日曜日、63氏とふうちゃんのご家族にお会いしてきました。
ふうちゃんの思い出話を色々と聞かせていただき、
たくさんのお土産を頂戴してしまいました(感謝)。
ふうちゃんも連れて行き、ご家族みんなに抱っこしてもらいました。
ご両親が目に涙を浮かべてらっしゃいました、、、。
そのまま金沢に連れて帰っていただこうと思っていたのですが、
おそらくワタシへのお気遣いで固辞されてしまいました。
当面は埋葬せずに手元供養をしようと思っているので、
もしお気持ちに変化があるようだったら、お返ししたいなあと思っています。
カナくん時代の写真をアルバムにしてご家族にお渡ししました。
どれもブログに載せている写真だったのである程度厳選しちゃったのだけど、
喜んでくださるご家族を見て、全部プリントすればよかったなあと。
イッチさんとも金沢でお会いしたそうです。
ワタシも機会があったら、いつかイッチさんにお会いしたいな。
またご家族から猫のためにとご寄付をいただきました(感謝)。
ワタシは保護活動はしていないので、63氏に託しました。
63氏が関わっている猫さん案件でご助力なさっている方々にお渡しするそうです。
これでふうちゃんとカナくんをめぐる物語はひと区切りかな。
いま、ワタシが願うことはただひとつ。
ふうちゃんとカナくんの魂が安らかでありますように。
それだけです。
ふうちゃんもあの場所に参加してたよね、きっと。
(てつやさんから頂いた2015年9月22日のふうちゃん)
愛猫
ふうちゃんの思い出話を色々と聞かせていただき、
たくさんのお土産を頂戴してしまいました(感謝)。
ふうちゃんも連れて行き、ご家族みんなに抱っこしてもらいました。
ご両親が目に涙を浮かべてらっしゃいました、、、。
そのまま金沢に連れて帰っていただこうと思っていたのですが、
おそらくワタシへのお気遣いで固辞されてしまいました。
当面は埋葬せずに手元供養をしようと思っているので、
もしお気持ちに変化があるようだったら、お返ししたいなあと思っています。
カナくん時代の写真をアルバムにしてご家族にお渡ししました。
どれもブログに載せている写真だったのである程度厳選しちゃったのだけど、
喜んでくださるご家族を見て、全部プリントすればよかったなあと。
イッチさんとも金沢でお会いしたそうです。
ワタシも機会があったら、いつかイッチさんにお会いしたいな。
またご家族から猫のためにとご寄付をいただきました(感謝)。
ワタシは保護活動はしていないので、63氏に託しました。
63氏が関わっている猫さん案件でご助力なさっている方々にお渡しするそうです。
これでふうちゃんとカナくんをめぐる物語はひと区切りかな。
いま、ワタシが願うことはただひとつ。
ふうちゃんとカナくんの魂が安らかでありますように。
それだけです。
ふうちゃんもあの場所に参加してたよね、きっと。
(てつやさんから頂いた2015年9月22日のふうちゃん)
愛猫
ふうちゃんカナくん、本当に凄い力を持ってますね。
偶然のようで、必然だったご縁。まさに奇跡。
今ここで起きていることは、必ず未来に繋がるから、ありのままを受け入れて一瞬一瞬を一生懸命生きることが大事だと、一匹のオジイにゃんに教わった気がします。
切なくてあたたかいお話です。ありがとう。
でもまだブックマークは外しませんよ。
カナくんのことだから、まだなんかエピソードが出てくるかもしれないしw
チャロさんのダイエットも応援しないとね!
事実は小説よりも奇なり珍なり摩訶不思議なり。ドラマティックなエンディング。
ふうちゃんカナくんの魂に平安あれ。
ご両親が目に涙を浮かべてらっしゃいました、、、。
北海道のお父さんお母さんに甘えるカナくんの写真が浮かんでもらい泣きです
カナくん(ふうちゃん)も嬉しかったでしょうね
58さんは偉い!
優しい58さんが優しい人たちに囲まれて 出会えてよかった
これからも応援しています
言葉を話さないカナくんの瞳にどれだけ救われたかな。言葉に出来ない事を教えてもらったかな。
画面越しでもカナくんに出逢えた偶然が本当に大切で、幸せな事です。
あちこちへ旅する風来坊のふうちゃん。
お父さんお母さんに会えて本当に良かったね嬉しかったね、いっぱい甘えたかな?
でも、今は神奈川のお母さんとチャロさんが心配だもんね。
神奈川のお母さんをチャロさんと一緒に護るんだよ(*´-`)
って勝手に思ってます、すみません…
カナくんの写真、日付けを見ながら当時の自分がその時何をしてたかな…って思いを巡らせたり。
私の中でカナくんはとてももても大きな存在です。
58さん、お疲れ様でした。
チャロさん、また可愛いお顔みせてね(*´-`)
まさかの誤字w
笑って笑って、前向いて行きましょう!
カナくん、ずーっと大好きだよ( ´∀`)
まさか、風来坊になる事を予感して…?
19年間一緒にいた猫さんが急にいなくなっちゃったのだから、ご家族の方々も大変悲しかっただろうなぁ。
交番へ行っても、19才の猫ってだけで、余程猫好きのおまわりさんでないと、親身になって探してくれなさそうだし。
まさか、神奈川にいて弟にゃんまでいるとは思わないですよね、普通は。
ふうちゃん、おとうさん,おかあさんやてつやさん達にまた会えて良かったね♪
猫神様にお暇をもらって、58さんの所だけでなく、金沢のおうちにも行ってね。
ふうカナは、みんなに愛されている、世界一の幸せ猫だね。
気づくとあちこちに家族ができちゃいましたね。
猫は人間みたいに話したり、文字にして知らせることもありませんから、亡くなってしまった後に色んなことが判明するなんて、ほんとにまれだと思います。
金沢のご家族に、63さんに、イッチさんに、表には出てこられなかった人々も含めて、今回のカナくんをめぐる旅に出てこられたような方々が、もっとたくさんいられたら、たくさんの猫達が少しでも幸せに生きられると思いました。
カナくんをめぐる旅は、カナくんはもちろん、そんな優しい心を持った人々の旅でもあったんだと今さら気付かされました。
カナくんは、実は人の心を映す鏡でもあったんだな〜と。
カナくんを通して、あるいは58さんを通して、実は人々の心を見せてもらっていたのですね。感謝感激です。
私もまだまだお邪魔させていただきますよ!
もっちりチャロくんをはじめ、58さんをめぐる人生も影ながら見守らせていただきます(^.^)
きっと、ふうちゃんファミリーは行方不明になられたときは、最悪なことを色々考えられたのかもしれない。でも、カナくんになったふうちゃんがこんなに幸せに猫生を全うできたことを知ることができて、色々な心配や後悔が緩和されたからこそ、今回カナくん=ふうちゃんを一緒に連れて帰ららなかったのでしょうね。
58さんのカナくんを連れて帰ってもらう心意気にも学ばせて頂きました。
カナくん=ふうちゃんは本当にすごいですね。
おじいにゃんが、半年で金沢→関東→北海道の土地土地を行ってしまうんですもの。
行く先々で大切にされて本当によかった。
そういえばチャロさんはお土産の猫缶喜んでくれましたか?