今回の帰省もカナくんを一緒に連れて来ました。
でも、コレで最後にする予定。
次の帰省の時には一周忌も終わっているし、少しずつ区切りをつけないとね。
そして、3年を目処に安心できる場所に埋葬できたらと考え始めています。
ワタシがいつまでもカナくんのお骨にしがみついていたら、
カナくんを困らせてしまうかもしれないから。
カナくん、2017年が終わるよ。
この1年を振り返ると、やっぱりカナくんのことで胸がいっぱいになるよ。
そして、改めて思うよ、最期までとてもとても頑張ったね、えらかったね。
そちらの世界はどうですか。
もしかして、もう新しい毛皮に着替えちゃったりしているのかな。
姿はなくても、匂いを感じられなくても、変わらず君を想うよ。
新しい年も一緒に。
愛猫
ふうちゃん時代、本当にかわいがられていたのだと感じられます。
毛皮を着替えたカナくんに、早く逢えますように☆ミ
また会えますように
今回も一緒に帰省されてるのかな~、
なんて思いながら覗いてました。
お母様に懐かれてる様子を見て「高齢の方に飼われてたのでは」と以前書かれてましたが、
本当にお母様にベッタリとくっついてますね。
毛皮も性別が変わっても、
きっとまた58さんのところに来てくれると思います。
余談ですが、お骨を手元に置くのは
そう悪いことではないようにも思っております。
もちろん安寧の地があることを否定はしません。
色んな供養の仕方があってもいいのではないかな~と常日頃思っております。
長文すみません<(_ _)>
魂に平安あれ。
そうだね、ずっとずっと君を想うよ。
58さんの気持ちは、カナくんに届いてると思いますよ
そして、おじいニャンの余裕で優しく包み込んでくれてるのでは、と思います
ふーちゃん時代に可愛がられていたから、
人間が大好きなんでしょうねぇ、きっと。
カナくんのこと、心に残してくださってありがとうございます。
本当に心に残る猫さんでした。
この先もずっと心の中にいてくれるんじゃないかなあなんて。
実家に置いてこようかと迷ったくらいでした。
手元供養はいろんな考え方がありますよね。
正直、まだ迷ってはいます。
ただ一番の不安は一人暮らしのワタシに万が一のコトがあった場合、
想いを引き継いで供養してもらえるヒトがいないということです。
自分が元気なうちに安心できる場所に埋葬するのも、
カナくんのためかなあと思ったり。
時間をかけてよく考えたいと思います。