南極に行った子猫タケシ続編

タケシについて続編メールがきた。


父より
南極観測が始まった頃、まだ環境問題が騒がれなかったころ、
タロジローのころ宗谷が桟橋を離れるとき
隊員の一人にあるご婦人が幸運の子猫をそっとポケットにいれたようで、そのまま南極へ行ってしまった。
きびいしい環境のなかで隊員達の癒しになったとのこと。タロ、ジローは取り残されたがその猫は無事日本に帰ってきた。
概ねこんな話。



成る程…
さや通信によると、タケシはオスの三毛猫だったらしい。

ニャンと、感電して、三日間死線をさ迷ったこともあるらしい…

帰国直後の慌ただしさのなか、
行方不明になったらしい…

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/78121/73420/11335338


ニャン