デジタルパーマの修正

は、やっぱりうまくいかなかった。
トリートメントをして、ごまかされた・・・
（デジパも痛まないようにもう一回かけてくれたけど、
　へんてこになった。）



これは、トリートメントのもよう。
頭から湯気出てます。
蒸され中。


もう二度とあの町には行くまい・・・・

そして、もう2度とパーマはかけん！！
今まで何度かパーマかけたけど、
よかったためしは無かった。

周りの皆様、
私が今後、
パーマをかけたいと言い出したら、
全力で止めてください。

お願いします！


そして、美容師さん、
浮気してごめんなさい。
反省しました。
またアナタのところに戻ります・・・

私、美容師さんは、
同姓のほうがよいのです。
同姓じゃなかった、同性。
同姓の美容師は、おそらくいない・・・
あの、

美「月曜に海行ってサーフィンしてきたんですよー」
さ「へー。サーフィン・・・（興味なし）・・海ですね」
美「そう、海ですよ海！どこそこの波がよくってー！」
さ「ああ、だから腕が日焼けしてるんですね・・・」
美「そうそう悩みなんですけど！」
さ「別に、スポーツマンぽくていいんじゃないですか？」
美「おっ　じゃあ今度のみにでも行きましょう！」

という、こちらがサービスされてるのかしているのか
わからないような会話が苦手なのです。

そして、女性のほうが、
長い髪の悩みをわかってくれる！
はず・・・