さやたろニャ夢日記

-さやたろニャむにっき-
ヒナとマロとsayataronと愉快な仲間たちのおきらくライフ、でも時々戦時中

記憶をなくすことについて。

2005-09-07 08:31:04 | Weblog
異様に忙しかったのが、やっとちょっとひと段落着いた。

昨日は、U田邸で、t原さんが鶏を焼いてくれた。
私は、麻辣魚を作ってもっていった・・・
ものの。

(あ、ここから先は、お父さんは読まないでね)

なんか、記憶ないんですけど、途中から。
私はてっきり一番最初にパーティを辞したものだと思っていた。
「るりら~♪みんなまだまだ楽しんでね」とかいいながら、家に帰った気がしていた。
次の日に、みんながランチしているところに合流して、
「みんなは何時ごろまでいたの?」
ときいたら、なんか一瞬シーンとしたんですけど。
で、福ちゃんが、(あれ?Kotかな?)
「さ・・・さやち、一番最後までいたよ・・・」と。
で、U田先輩が、
「家までつれて帰った」と。

なんか、言葉失いました。

思えば、私はいつから、記憶をなくすようになったのでしょう。
昔は、おいたをしても、全部はっきり覚えていました。
少なくとも、Bielefeldに留学したときは覚えていました。
2004年の5月くらいになると、覚えていなかったという記載が日記にあります。

でも、記憶がないという明確な記憶は、2004年の5月くらいからですかね。
それまでは、スキーで飲んでも記憶はあった。
2004年の3月(記憶あり)と5月の間にあったことといえば・・
26歳になった?それか?
なにが一体あったんだ?
なぞ。

今日のランチ会議によると、みんな、
大学生のころは記憶をなくしたけれど、年をとるごとに忘れなくなってきた、と。
でも私は、大学生のころは(ていうか去年まで)記憶をなくしたことはなかった。
最近になって、記憶なくなることが結構多い。
ハイデルベルグのNachtSchichtも、サマーサミットも、いろんなホームパーティも、ロシアンディスコも、最後のほう覚えてない。
でも、ドイツだけではなく、日本でも割と覚えてない。最近は。

うーむ。
なぞだけど、今日はとりあえず寝ることにします。
おやすみなさい。