本当に本当にごぶさたしておりました。
もしもこちらを見て下さっている方がいらっしゃいましたら
長い間大変失礼致しました。
私目は何とか暮らしております。
みんな元気です、と言いたいところですが
父も母もゴン太もクー子も亡くなってしまいました。
今は新たにイエローのラブを迎えてミー子チャー子つくね&夫と
あまり変わりばえのしない生活を送っております。
http://nekotaro.blog.jp/
ちょっと前から新しいブログを始めました。
佐藤猫太郎の名前で出ています。
昔の名前で出ています〜♪ ですね。
これまでのようにペット中心ではありませんが
もしも足をお運び頂けたらうれしいです。
それではこれにて本当にドロン！でございます。
皆様もどうぞお元気で。
お友だちからお花をいただきました。
ゴゴの四十九日に合わせて贈ってくれたそうです。
心のこもったきれいなお花でした。
本当にありがとうございます。
実は四十九日と気がついて驚きました。
私も夫も毎日ゴゴの話しをしているので
彼の姿が見えなくなってからそんなに日が経っていたとは
気づいていなかったんですね。
毎日話しをしているといっても
涙に暮れて思い出話をしているわけではなく
ただ普通に「ゴン太はこれが好きだった」
「もうあげられないなー。うーん、残念。」
というようにゴン太に関わる話しを淡々と…です。
心の中で生き続けるとか
虹の橋で待っているとかいうのは
いまいちピンとこないのですが、
一緒に暮らした時間の積み重ねというのは
こんなふうに生活の中に残っていくものなんだなあ
というのが現在の思うところであります。
友だちの娘さんが切り絵をプレゼントしてくれました。
元絵はあるのですがまあ、細かい作業が必要で。
しかもスーさんそっくりだったのでお願いして作ってもらいました。
スーさんが亡くなって一年が過ぎたのですが、
この絵があると、スーさんが戻ってきてくれた気がするわあ♪
