・ 【真夏の太陽が容赦なく降り注ぎます】
この所の長雨で伊豆は涼しいから夜中にお布団を掛ける位寒くなっていますが、一週間前までは夏の強い日差しを受けて
重労働でもないのにシャツは汗でびっしょり濡れて、作業ズボンも1日で洗濯です
・ 【果樹の根元を取り巻く雑草を取り除きました】
夏草が果樹の根元を覆ってます、秋になれば枯れて来るのですが、雑草と一緒では見てる方が嫌になってしまいます
・ 【ダメになったサクランボの木も取り除きました】
サクランボは毎年のように失敗しています、幹は1年で背丈を超えるくらいに成長しますが、縦に伸びるだけで横に枝が広がりません
(枝を横に広げるにはどうしたら良いのでしょうか、暖かい九州の兄さんの家では枝ぶりは小さくても毎年実がなっていましたし
寒冷地の北海道オフォーツクでもキャンプ仲間の家で育ってました、山形県だけでなく全国的に育つ果樹だと思いますが
育てるのが難しい果樹の木とも書いてありました)
・ 【ジャンボレモンは実を付けるのが早いです】
ジャンボは枝ぶりが小さい割に毎年実を付けてくれます、果実は大きいのですが、中身が小さくレモンほどキレがありません
余り活用方法は無いのですが周りの厚い皮の部分でマーマレードを作ると上品なお味に仕上がるのが分かりました
新コロナで現場の医療崩壊が住んでいます、患者の差別化も進んでいるようです、神奈川県では血液中の酸素飽和度の値で94が
入院の目安となっていました、今の所トリアージのような冷酷な判断にはなっていませんが、今後、医療崩壊が進むと助かりそうに
ない人については治療しない医療が前面に出て来るのではないでしょうか?、カクテル療法等の新治療薬が世の中に出て来ました
これも外国製のようです、治療薬不足によって投薬治療を受けられないで重篤化するのは何としてでも避けて貰いたい
(軽症の方の重篤化を防ぐ薬だそうです、量について政府は十分用意していますから心配ないそうです、でも十分な根拠のある数字が
出されていないので心配になりました)
飲み薬の形で簡単に処方できる風邪薬さんが出てきて欲しいです
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