・ 【冷凍品は45日、冷蔵品は1週間持ちます】
肉まん、アンマン、餃子にシュウマイとあります、シュウマイは崎陽軒が有名ですが、こちらのお店の方が本格的でした
(崎陽軒のシュウマイも横浜人にとっては懐かしいお味です、送る本格中華としてはこちらに分があるような気がします)
・ 【こちらはシュウマイと春巻きです】
赤く塗られて中華街の入り口にあるチャーシュウ―を思い出しました、昔の人は中華街の事を南京町と言います
(亡くなった叔母がアメリカに渡る時南京町の聘珍楼で別れの盃を交わして氷川丸に乗ったのよ!とおばあちゃんが話してました)
その叔母も僕が入る予定の、同じ藤沢の墓地で眠っているのも何かの縁だと思います、叔母はアメリカから戻って千葉の岩井で一人暮らし
稲毛の老人マンションに入って叔母の住む藤沢で余生を暮らしました、僕は北海道を転々としたのち埼玉にきて、横浜で九州出身のママと
学生結婚して、藤沢にお墓を立てたのでした
・ 【工場直送のお味だそうです】
食べてみれば直送中華のお味でしょう、崎陽軒は少しポピュラーになって小さめになってますし新横浜の大工場で作られてます
(こちらは同じ工場でも手造り感があります)
・ 【餃子もありますが、北海道の南富良野で食べたワンタンは中国人の奥様がやってました】
ワンタンと言っても僕には餃子の感じがしました、とても美味しいお味でした、中国満州出身の奥さんのお味は
日本人には真似のできないお味に仕上がって、とても美味しい物になってました、あれから2,3回訪問しましたが
水害に会って映画のセットが残ってる幾寅駅の方に引っ越しました、いまでもやってるのでしょうか、気になります
・ 【肉まんやあんまんは冷蔵しかないみたいです】
コロナのパンデミックでお店は無くなりましたが、富良野で食べた本格中華の水餃子も上手かった思い出です
(ここも若い中国人の夫婦がやってました、安くて量があってとても美味しい餃子でした)
僕は北海道へ行っても観光地の訪問は少なく、地元で懸命に生きている中国人のお店に良く入ります
母の要介護度認定が4に変更されたそうです、8月初めには1に引き上げられ今度はより重い4に上下しました
自分で歩行が困難と判定されたのが大きいと弟は話してました、介護度が上がると公的なサービスも沢山受けられるそうで
喜んでいましたが、それだけ現状が進んだという事になりました、認知の度合いは進んでないと思いますが
負担の割合いが楽になるので歓迎です
(朝は連絡付きませんでした、午後も電話連絡はとれませんが弟が付いたと言ってます)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます