今までにもこのブログでルームチューンの事を何度も取り上げて
きましたが、石膏ボードの性質を知った今では今まで考え方を
すべてリセットして考え直す必要に迫られました。
もう一度一般的なルームチューンを考えてみます。

これはスピーカーの中心にルームチューンのパネルを置いた例です。
この場合左右から出る音の中心側に向かう音を拡散していますね
これは拡散で分散しているとかんがえていいでしょうね~

こちらは先ほどの考え方を少し変えてみます。
つまり直接リスナーに届く音を強くするという方法だと思われます。
この場合左右のスピーカーから出る音+中心部の音を強くする
考え方としては

センタースピーカーと同じかなぁ?
壁の反射に負けない音をつくれば解決...
今まではそう思っていましたが、石膏ボードの音を聴くと
その溜り方がかなり悪影響を与えそうです。
ポイントポイントはいいかもしれませんね。

一番影響のでる一次反射の部分にパネルを置く?
これもどうかなぁ~と
なかなかまとまりがつきません 文章もまとまりがないかなぁ~
まだまだ考える必要がありますね~