髪が伸びました！

課長　「鳩山君２時間ほど姿が見えなかったが何処に行てたんだ」

鳩山　「床屋さんで髪を刈って貰いました」

課長　「勤務時間中に床屋に行くとはケシカラン、その時間でも

　　　　　君は給料を貰っているんだぞ！」（＊0＜)

鳩山　「でも、髪は勤務時間中に伸びたんですよ！」

ユウモアー

幸福

Ａ君　「結婚して初めて人生の幸福が分かったよ。」

友人「そんなに素晴らしいかね」

Ａ君　「失ってから初めて分かる物があるだろう。」

 

言い訳

　　　列車に乗り遅れた夫婦

夫　「君が支度に手間取らなければ、列車に間に合ったのに」

妻　「イイエ、貴方が急がせなかったら次の列車まで、

　　　長い事待たなくても，済んだのに」

 

夕食の支度

亭主が自宅に帰ると何時もの様に夕食の支度が出来てない、

今日は思い知らせてやろうと思い、出掛けようとすると、

妻　「これから、何処にいらっしゃるの」

夫　「もちろんレストランさ」

妻　「じゃ５分だけ待って頂戴」

夫　「５分待てば夕食の支度が出来るのか？」

妻　「違うわよ、５分すれば、私も一緒に行けるのよ」

 

女心を掴め ♪

好きなのは

女性　「貴方は、頭の良い女と、顔のキレイナ女どちらが好き？

男性　「どちらも、好きじゃないよ、僕の好きなのは君だけ！」

 

プロポーズ

彼氏　「お嬢さんと結婚させて下さい、」

父親　「君は私の妻には合ったのかね」

彼氏　「ハイ、でもやっぱり、僕はお嬢さんの方が良いです」

 

友人　「なぜ彼と喧嘩したの」

女　　「だって、彼ったら。昨夜私に、プロポーズしたのよ」

友人「だから？何」

女　　「おととい、の夜に私、Ｏ・Ｋしたのに！」

 

     プロポーズの殺し文句

ユウモアー、占い師

占い師

　　　　　　頭のいい男が占い師を困らせようとした。

お客　　　「喜びそうな事ばかり言うのはいいが今度は

　　　　　　俺がどんな人間か当ててみな」

占い師　「そうですか、それではまず貴方は

　　　　　　３人の子のお父さんです、」

お客　　　「それみろ、間違えた、俺は４人の子の父親だ」

占い師　「それは、貴方がそう思っているだけです」

 

すべてお金の世の中

亭主　「君は僕の顔を見ると二言目にはお金と言う

　　　　　年中お金の事ばかりだな」

妻　　「だってお金が必要なんです」

亭主　「今度お金の事を言うと、離婚するぞ」

妻　　「エー、離婚するの」

亭主　「そうだ！」

妻　　「で、その時は幾ら慰謝料をくれるの？」

 

知らぬが仏

亭主は警察官、夜勤に出て、途中から雨が降り出した、

急いで家に帰り、妻のいる２階に向かって叫んだ、

「オーイ俺のレインコートを投げてくれ！」

ネグリジェを着た妻が窓から、レインコートを投げた、

警察官はそれを着て急いで駅に戻った、

駅の明かりで良く見ると、そのコートは消防署員のものだった。

ユウモアー柿泥棒

柿泥棒

若い二人が夜を待って柿を盗みに行った

Ａ「俺が木に登って柿を叩き落すからお前は下で拾え」

Ｂ「了解」

　　Ａが棒で叩き落した、柿はコロコロと落ちる

　　Ｂが慌てて拾うとしたが、暗がりに足を取られ

　　溝に落ちてしまった。Ｂは小声でＡに言う

Ｂ「オーイ落ちた、落ちたよ、」

Ａ「棒で叩いているから、落ちて当たり前だ」

Ｂ『違うんだ、溝に落ちたんだ』

Ａ「溝に落ちたのは、汚いから捨てて置け」

今度生まれ変わったら？

妻「あなた、もう一度生まれ変わるとして、

　　その時も私と結婚する？」

夫「もちろんさ、誓ってもいいよ」

「ホント、嬉しいわ、でもどうして？」

夫「もう一度生まれ変わる、ことが無いからな」


影の実力者

社員「社長、女房が給料の値上げをお願い
　　　　　　しろって言うんですが・・」

社長「そうか、君を昇給さてもいいか、俺も、女房に聞いて見る」

ウ　ソ

男が女に質問してる。

男　「タバコは」

女　「吸いません」

男　「お酒は」

女　「飲みません」

男　「男遊びは」

女　「とんでもない」

男　「じゃあ、何が楽しみで生きているの」

女　「ウソをつく事が、楽しみです」

   笑いの動画

ユウモアー笑いをこらえて！

ある夫婦

夫婦で外出する時に妻の
身支度が遅いのが亭主の悩み？

亭主「いつまで待たせるのか！！」
　　　妻は無視して化粧に余念が無い
亭主「いい加減にしろ！」
　　　もう一言
亭主「それ以上綺麗にはならないんだ！」

片思いの彼女に振られた男

友達　「失恋したんだって」
Ａ君　「うん」
友達　「早く忘れろ、女は無数に居るから、」
Ａ君　　自分でも良く分かっているが、どうしても
　　　　月に一度だけは思い出すんだよ」
友達　「ロマンチストの面もあるんだな」
Ａ君　「いや！贈り物の月賦が残っている。」

ジョーク

　　「君のジョークで奥さんが笑ったら。
　　　とてもいいジョークか、
　　　よく出来た奥さんに違いない、」


自動車の性能

Ａ氏　「俺の土地は此処から見渡す限り全部だ
　　　　俺の土地をドライブしたら一日はかかるぞ」
Ｂ氏　「思い出すなー俺も昔はそんな遅い車に
　　　　乗ってたからなー」

看板娘の休暇

　　　レジ担当の看板娘が休暇を求めてきた。
娘　　「どうしても休暇が必要なんです、」
　　　「私器量が落ちはじめています」
店主　「なぜそう思うのかね」
娘　　「この頃男性のお客さんがつり銭を数える様
　　　　になったんです。

信じます、

Ａ子「信じられないかも、七人の男性にノーと言ったわ」
Ｂ子「あら信じるわ、何か売りつけられそうになったの？」