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「目で見る本」って??

2004-11-17 21:54:50 | Weblog
 今朝方、社長に「目で見る本」ってある??
 と訊かれた。どうやら前日に僕が居ない時にお客さんに訊かれたらしい。
 はて???そんな本あったっけなぁ????と思いつつも頭ん中では脳がフル回転してそれらしき書名を検索する。
 ひょっとして、「じーっと見ていたら絵が立体に浮き上がってくる3D」の本の事を言ってるのか??
 まず思ったのがその3Dの類いの本。
 しかし、その手の本もブームが去り、今は店頭に在庫は無い。
 が、最近、2,3日前に赤青のセロハンメガネをかけたら立体的に浮き上がる本っていうのが発売されたから、それの事を言っているのか??とも思っていたら
「コロコロとかの本かな?」
 と言ってきた。
「コロコロ??????」
 ここでいうコロコロとは児童・少年誌の「コロコロコミック」のこと。

 僕としては3Dなどの絵が浮き上がってくる類いの本しか頭ん中になかったので、いきなり少年誌の名前を言われて拍子抜け・・・というか、その関係がさっぱり分からない。

「その本を頼んだのは誰なんです?」
 と僕は社長に訊いた。
 客層が分かれば、ある程度本の種類が絞り込めるから・・・。

「お母さんが娘さんに頼まれて買いに来たんだけどね・・・」
 と社長。

 お母さんが娘さんに頼まれて買いに来るってことは、その娘さんは小さいコかな???
 で、「目で見る本」「目で見る本」「目で見る本」「目で見る本」「目で見る本」「目で見る本」「目で見る本」「目で見る本」「目で見る本」・・・・・・
 
「うーーーーーーーーーーん・・・・・・・」
 
 あ゛っ!!!!!!!

 ま、まさか!!!!!!!!

 そ、それって・・・「ミルモでポン」

 そうだ、そうにちがいない。
「メでミルホン」
「ミルモでポン」

な、なんて分かりやすいボケなんだぁ

 なんて書くとそんなアホな事あるかい!!
 作り話やろ
 と思われるかもしれませんが、いや、ホントにあったボケ話。
 実際、このテの社長の書名を間違えて覚えるっていうのは日常茶飯事で、例を言いたいけど多すぎてとっさに思い出さないくらいあるので、今後、社長の武勇伝は分かり次第書くとして

 とにかく、年配の社長はホントにカタカナ表記が苦手で「週刊ファミ通」を注文書に「ハミ通」と書くのなんてまだ分かり易い方。
 僕が本屋に勤め始めた当初に、作家の「椋鳩十」を注文書に「鳩椋十」と書き、そんな作家すら知らなかった初々しい僕は「鳩椋十の本ありますか?」と本の問屋で訊いて爆笑され、さらにいまだに僕まで「椋鳩十」なのか「鳩椋十」なのかとっさに思い出せない始末ですよ。

 そんなわけで、社長の書く注文書は下手な推理小説よりも頭を働かして解読しなくちゃいけないから、僕の脳は日々活性化していきますが、社長はますます老化しております(^_^;

 ちなみに「ミルモでポン」とは月刊「ちゃお」連載のコレのこと。

 

 画像は16時30分に撮った夕焼け。夕陽の横に富士山見えるの分かるかな???