白い道・白い坂・白い駅＆夕食は鯵で猫またぎ＆レーズンクリームサンドメロンパン～♪(1/28)

▽週の始まりは地面が一面うっすらと雪化粧した。

家の前の道も～


家の近所の坂は凍っていて滑りやすかった～路面凍結でビクビク歩行～(笑)


JR宝塚駅の屋根も線路周辺も～



▽今夜の夕食は、鯵の塩焼き～久々の猫またぎ～(笑)



キレイに食べているでしょう～魚の食べ方は負けないよ(*^-')b


▽剛力彩芽さん主演のフジテレビ系月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」とタイアップした菓子パン「レーズンクリームサンドメロンパン」をドラマの放映開始日の1月14日から全国発売されている。



ざっくりとした食感のビスケット生地をかぶせたメロンパンに、バターの香りと酸味のある芳醇なレーズンを練り込んだクリームがサンドされている。

ドラマの原作小説の第１話で、入院中の主人公へのお見舞い品として登場する「レーズンサンド」をイメージしたもの。

小説の中で主人公は「レーズンサンド」を「次の日に食べても、しっとりして美味しいんです」と表現しているが、「レーズンクリームサンドメロンパン」は当社独自の技術によって、しっとり感とソフト感が長持ちします。

＜テレビドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」について＞
三上延さん原作の人気ノベルシリーズでファン待望の映像化!3巻累計で340万部超の大ベストセラー、2013年2月には第4巻発売予定。

物語の舞台は、美しき古都・鎌倉の片隅で営業をしている古書店「ビブリア古書堂」を舞台。
その店主の篠川栞子は若くきれいな女性だけど、初対面の人間とはうまく接することができない極度の人見知り。
しかし、古書に関する知識は、右に出る者がいないほど豊富で、本について話す時には、人見知りだということを忘れさせるほど、雄弁で情熱的になる。
そんな彼女が、さまざまな古書にまつわる謎やヒミツを、古書に関する膨大な知識量と、鋭い観察眼で解き明かしていく。

主人公の栞子を演じるのは「月９初主演」となる剛力彩芽さん。