▽先週(1/10)の私のブログで~
『帰ってから、びっくりなニュースが飛び込んできたが、結果、ひと安心だったので良かった~このことは、また後日書くとして・・』
と記したがそのことを書いておこうと思う。
あえて、固有名詞等はふせておくことにしよう。
『某日、某所で、某社の路線バスが信号の柱に激突し、乗客など20人のうち、17人がけがをし、このうち、男女5人が体を打つなどしてけがの程度がやや重いということだが、意識ははっきりしているということである。
(バスの運転手は居眠り運転だったようだ)』
といった事故が発生していた。
(我が家で購読している新聞には掲載されていなかった)
そして、実は、この路線バスに私の母親が乗り合わせていて、事故に遭遇、上記の5人に入っていて、入院していたが、本日退院。
まずは、ほっとひと安心しているところではある。
今日までの経緯等を書いておこう~
現在、母は実家で一人住まいで、毎日のように、親戚(母の妹)等に電話連絡したり、実家近所の親しくしているお店等に欠かさず顔を出して、コミュニケーションを図っているようだが、先週の某日から連絡がとれないと、親戚(母の妹)からまず電話があったのが発端。
実家に電話するも出ないので、実家のすぐ近くでお店をしている店主(私と同級生の友人)に電話をかけてみた。
事情を説明すると、友人も昨日から見かけないので、変だなあと思っていたようで、
その時、友人が、
某日、実家の前に、某社の社有車が停まっているのをチラッと見かけて、もしかしたら、某社のバスの事故と関係しているのではないかなあと(そんな事故があったことすら私は知らなかった)、友人がピンとひらめいて、すぐに、某社の営業所に電話してくれて、10分と経たないうちにコールバック~
「某病院に入院している方の中にお母様の名前があるようだ」
との連絡。
私はすぐ某病院へ電話をしたが、電話の応対では、症状とか何も教えてくれず、ご本人から連絡していただきます~との回答だけ、
とりあえず、話ができる状態ではあるようなので、まずは、途中経過を、親戚と実家のご近所様と友人に連絡。
しばらくしてから、(私から病院への問い合わせがびっくりしたかのように)
母から電話があり、
事故当時のことや症状等を聞いたが、喉をぶつけたそうで、かすれ気味の声で痛々しい喋りではあったが、その他はいたって元気そうで、不幸中の幸いで、安心した。
今回のこと、親戚からの連絡から始まったわけだが、友人のひらめきと迅速な対応があったお陰で、状況を素早く把握できた。
母のことだから、何事も無かったかのように、退院まで黙っていたかったかもしれないが、
今回のことで、改めて、いろいろな方々に支えて頂いていることを再認識でき、良かった。
母は、日頃から、まず一日家にいることはないくらい元気で、そのため、私も、遠く離れた関西で、生活できていることに感謝している。
でも、元気だからといって今回のように、いつ何時、事故や天変地異等に巻き込まれるかわからない。
そのためにも、今まで以上に、連絡は密にとっていかないといけないなあと痛感した。
そして、ご近所との日頃からのコミュニケーションの大切さも忘れてはならない。
今回のことで関わった皆さんにお礼申し上げたい~ありがとうございました。
◇誤解の無いように追記しておこう。
某所で、私がこの事故で、某社を叩いていると言われている方がおられたが、
まずは、実際を見た訳ではないので、メディアと知人の言葉の事実を記録として書いたものである。
実際、家族は某社からはアフターケアもして下さり、感謝申し上げる。
この件で、荒らげるつもりはないし、くれぐれも事故の再発無きよう、願うばかりである。
『帰ってから、びっくりなニュースが飛び込んできたが、結果、ひと安心だったので良かった~このことは、また後日書くとして・・』
と記したがそのことを書いておこうと思う。
あえて、固有名詞等はふせておくことにしよう。
『某日、某所で、某社の路線バスが信号の柱に激突し、乗客など20人のうち、17人がけがをし、このうち、男女5人が体を打つなどしてけがの程度がやや重いということだが、意識ははっきりしているということである。
(バスの運転手は居眠り運転だったようだ)』
といった事故が発生していた。
(我が家で購読している新聞には掲載されていなかった)
そして、実は、この路線バスに私の母親が乗り合わせていて、事故に遭遇、上記の5人に入っていて、入院していたが、本日退院。
まずは、ほっとひと安心しているところではある。
今日までの経緯等を書いておこう~
現在、母は実家で一人住まいで、毎日のように、親戚(母の妹)等に電話連絡したり、実家近所の親しくしているお店等に欠かさず顔を出して、コミュニケーションを図っているようだが、先週の某日から連絡がとれないと、親戚(母の妹)からまず電話があったのが発端。
実家に電話するも出ないので、実家のすぐ近くでお店をしている店主(私と同級生の友人)に電話をかけてみた。
事情を説明すると、友人も昨日から見かけないので、変だなあと思っていたようで、
その時、友人が、
某日、実家の前に、某社の社有車が停まっているのをチラッと見かけて、もしかしたら、某社のバスの事故と関係しているのではないかなあと(そんな事故があったことすら私は知らなかった)、友人がピンとひらめいて、すぐに、某社の営業所に電話してくれて、10分と経たないうちにコールバック~
「某病院に入院している方の中にお母様の名前があるようだ」
との連絡。
私はすぐ某病院へ電話をしたが、電話の応対では、症状とか何も教えてくれず、ご本人から連絡していただきます~との回答だけ、
とりあえず、話ができる状態ではあるようなので、まずは、途中経過を、親戚と実家のご近所様と友人に連絡。
しばらくしてから、(私から病院への問い合わせがびっくりしたかのように)
母から電話があり、
事故当時のことや症状等を聞いたが、喉をぶつけたそうで、かすれ気味の声で痛々しい喋りではあったが、その他はいたって元気そうで、不幸中の幸いで、安心した。
今回のこと、親戚からの連絡から始まったわけだが、友人のひらめきと迅速な対応があったお陰で、状況を素早く把握できた。
母のことだから、何事も無かったかのように、退院まで黙っていたかったかもしれないが、
今回のことで、改めて、いろいろな方々に支えて頂いていることを再認識でき、良かった。
母は、日頃から、まず一日家にいることはないくらい元気で、そのため、私も、遠く離れた関西で、生活できていることに感謝している。
でも、元気だからといって今回のように、いつ何時、事故や天変地異等に巻き込まれるかわからない。
そのためにも、今まで以上に、連絡は密にとっていかないといけないなあと痛感した。
そして、ご近所との日頃からのコミュニケーションの大切さも忘れてはならない。
今回のことで関わった皆さんにお礼申し上げたい~ありがとうございました。
◇誤解の無いように追記しておこう。
某所で、私がこの事故で、某社を叩いていると言われている方がおられたが、
まずは、実際を見た訳ではないので、メディアと知人の言葉の事実を記録として書いたものである。
実際、家族は某社からはアフターケアもして下さり、感謝申し上げる。
この件で、荒らげるつもりはないし、くれぐれも事故の再発無きよう、願うばかりである。