前の日記より続いて、正月休み最終日は近場でゆったり過ごした。
◎宝塚市立手塚治虫記念館
家の近くにある施設だが、私のブログで行ったレポが無いので、5年以上ぶりということかなあ。
今回は~
『星新一展~2人のパイオニア~』(2010.10/29~2011.2/20)
という企画展が開催されている為、行ってきた。
星新一と言えば、私が中学の時、現代国語の先生が授業で読んで下さった、
「おーい でてこーい」
「ボッコちゃん」
でハマった作家で当時の作品は読みあさったものだ。
手塚治虫と星新一とは親しい交流があったようだ。今回知ったのだが、手塚作品の「W3(ワンダースリー)」の主人公の「星真一」は星新一をモデルにしたキャラクターであることを~
ショートショートとストーリーマンガとお互いの世界を確立され、形は違うものの、近未来を予言するような作品には共通点が沢山あり、興味深かった。
その他に館内では、常設展や情報・アニメ探索機(写真2)等でも楽しめる。
(写真1)
・リボンの騎士「サファイア」特別住民票(1枚400円、数量限定(10000枚と書いてあった))(特製クリアファイル付)
2009年4月25日(記念館開館15周年を迎えた日)、「リボンの騎士」のサファイアが観光大使として宝塚市に転入したのを記念し、手塚治虫記念館で販売。郵送での取り寄せも可能のようだ。
・「W3(ワンダースリー)」の栞(これも先着10000名限定)
・息子が購入のキーホルダー(ヒョウタンツギのデザイン)、プリクラ(火の鳥とジャングル大帝のデザイン)
久々で楽しかった~また行きたいなあ。
▽その後、清荒神の参道経由で約1時間のウォーキングをして帰宅した。さあ、帰ったら、しゃかりきさんのラジオにメッセージを送らなくちゃ~
◎宝塚市立手塚治虫記念館
家の近くにある施設だが、私のブログで行ったレポが無いので、5年以上ぶりということかなあ。
今回は~
『星新一展~2人のパイオニア~』(2010.10/29~2011.2/20)
という企画展が開催されている為、行ってきた。
星新一と言えば、私が中学の時、現代国語の先生が授業で読んで下さった、
「おーい でてこーい」
「ボッコちゃん」
でハマった作家で当時の作品は読みあさったものだ。
手塚治虫と星新一とは親しい交流があったようだ。今回知ったのだが、手塚作品の「W3(ワンダースリー)」の主人公の「星真一」は星新一をモデルにしたキャラクターであることを~
ショートショートとストーリーマンガとお互いの世界を確立され、形は違うものの、近未来を予言するような作品には共通点が沢山あり、興味深かった。
その他に館内では、常設展や情報・アニメ探索機(写真2)等でも楽しめる。
(写真1)
・リボンの騎士「サファイア」特別住民票(1枚400円、数量限定(10000枚と書いてあった))(特製クリアファイル付)
2009年4月25日(記念館開館15周年を迎えた日)、「リボンの騎士」のサファイアが観光大使として宝塚市に転入したのを記念し、手塚治虫記念館で販売。郵送での取り寄せも可能のようだ。
・「W3(ワンダースリー)」の栞(これも先着10000名限定)
・息子が購入のキーホルダー(ヒョウタンツギのデザイン)、プリクラ(火の鳥とジャングル大帝のデザイン)
久々で楽しかった~また行きたいなあ。
▽その後、清荒神の参道経由で約1時間のウォーキングをして帰宅した。さあ、帰ったら、しゃかりきさんのラジオにメッセージを送らなくちゃ~