食べてもい～んだよ！・・チョコレート好きな方に朗報♪

チョコレートってダイエットの大敵ですよね。

でもポリフェノールなんかが話題になって、いいところにも注目が少しずつ集まって

いるようです。

私はここ数年、毎朝、起きてすぐ食べるのがチョコレート（１かけらだけ）！

なんだか体が甘いものを欲してるんですよね。

──で、ネットであちこち覗いていたら、次のような“チョコ好き”には実に都合の

いい、記事を発見いたしました

詳細は以下のとおり。

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高カロリーで太る原因とも言われるチョコレートは、実は体にいいらしい。
実際に昔は薬として用いられていたようである。
実際にはどういう効果があるのか、検証してみた。

★1．血圧降下
カカオのフラボノイドが血圧と血液の凝固のバランスを整えてくれる。

★2．脳への血液循環の促進
カカオフラボノールにより、脳のキーエリアへの血流が改善されるらしい。

★3．気分の高揚
ダークチョコレートに含まれるカフェイン、その他の化学物質が気分、月経前症状によい。また、チョコレートに含まれるフェネチルアミンが恋に落ちる感覚と同じような感覚のトリガー（引き金、きっかけ）になるらしい。

★4．細胞破壊の保護＆★5．血糖値の改善
純粋なダークチョコレートのフラボノイドがよい影響を与える。

★6．心臓発作の減少
毎日ダークチョコレートを食べていると、心臓発作の危険性が50%も減る。

★7．慢性疲労症候群の緩和の手助け
85％カカオを含むダークチョコレートを1.5オンス（約42.5グラム）食べた慢性疲労症候群の患者が、食べる前に比べて疲労が減った。

★8．善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを減らす
お茶、コーヒー、タマネギと比較して、ダークチョコレートの方が悪玉コレステロールの減少に関連している。

★9．血糖処理の促進
ダークチョコレートを食べることにより血糖の新陳代謝が増加し、糖尿病の危険性が減少する。

★10．しつこいせきの緩和
カカオを構成している物質の一つであるテオブロミンがとても効果がある。

※注意点※

もちろん、食べすぎは禁物！
多くのチョコレートには、脂肪、砂糖、カロリーなどが多く含まれているので、砂糖、乳脂肪を取り除いてあるのものを食べるようにし、またチョコレートと言っても細かく分類されているので、すくなくとも60％以上カカオが含まれている物を選ぶことがおすすめだそうです。（チョコレートの規格）

説明はこちら ↓
10 Reasons To Eat More Chocolate | Laurel on Health Food
http://www.laurelonhealthfood.com/2007/09/27/10-reasons-to-eat-more-chocolate/

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