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まずは何をしよう

2022年度ー「ミョウガ成長記録」(第2回8/21収穫編)

 2022年度ミョウガ成長記録のスタートです。
成長する過程を節目毎に追記していきます。
今回は、「第2回収穫編」です😁
 
 ミョウガは、我が家の庭の片隅にありますが手入れは全くせずに自生している状態です。従って、ミョウガが出ても貧弱な物で、野菜として美味しく食べるところまでは育っていない状態でした。
 ミョウガは、薬味に使うのが一般的ですが、豚バラ肉に巻いて炒めると美味しいですよね! 調理するなら、肉と炒めると👍
 と言うことで、真面目に畑で育てて丸々としたミョウガ収穫作戦をスタートさせました。(野菜として扱うことかな(^_^)v)

【第2回8/21収穫編】
 移植して1年目なので大した収穫も出来ないし、収穫物も小ぶりでした。
それでも、毎週収穫はあり、今回は3回目の収穫です。

本日の作業工程
①収穫作業
 真面目に育てて気付いたことは……
みゅうがは、頭を土から2~3mm出したところで収穫することを知りました。この収穫方法が正しいのかは不明です。私の勝手な判断ですm(_ _)m
 今までの収穫方法は、花?が咲いてみゅうがの頭が出ている状態の物を収穫していました。花が咲く前に収穫しろと記述してある物を見て、咲く前に取るのはどうするの…… 状態でしたが……
 草の生えていない畑で栽培すると、頭が2~3mm出ているのが判ります。それをほじくると…… 以下の写真のようにみょうが本体が現れます。



 収穫物は小ぶりですが、身の引き締まった良い物が収穫できました。


 以上で本日の作業は終了です。
来年は、更に良い物が収穫できるでしょう!

以下は、前回の記事で参考まで
 今回いきなり発芽編になっていますが、ブログを始めたのが今年の春なのでm(_ _)m 次回株の植え替え時に、株の摘出の作成から順を追って記述していきます。

【第1回5/22発芽編】
本日の作業工程
①発芽の確認

 株の移植作業を紹介できなかったので、とっかかりとして、発芽の紹介を行います。

作業ポイントの説明

作業1:発芽の確認
 腐葉土を引き詰めた土壌に株が植えてあります。1年目なので今年の7月頃に収穫できるかは定かではありませんが、来年は豊作になると思われます。
 庭先に自生しているミョウガと比べると、葉の色が白っぽい事と1週間ぐらい早めに発芽しました。(畑の方が、標高が高く気温が低いけれど)



以上で、本日の作業は終了です。

食用ミョウガの穂が植え替えたばかりで、どの程度出るか楽しみですね!肉と相性が良いと思いますので野菜としてお勧めです!
次回は、2ヶ月後かな😁
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