音楽評論館

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【4月22日 購入楽器】KURZWEIL(カーツウェル)社「K-1000」

2018-04-23 09:25:49 | 楽器
本日、KURZWEIL(カーツウェル)社「K-1000」を無事に部屋に置けました。

(とりあえず部屋に置いて、キーボードアンプから鳴らしてはみたが、これから配置を考える必要はある。海外版マニュアルをダウンロードしたが、ページ数は膨大でした。)

内臓音源をエディットしたり、エフェクトをかけて鳴らせる、1987年秋に発売されたサンプリング・キーボードで、Pink floydの故Richard Wrightが、『A Momentary Lapse Of Reason』(1987年作)で、使用していた可能性が高いらしい。というのも「K-1000」には、細かく様々なバージョンがあったためです。
まずは、クラシックの曲集として、評判が良かった『ブルグミュラー 18の練習曲[作品109]』を、これからの練習に取り入れたい。