
基本常に憂鬱だが、活動的なことをした翌日は本当に辛いし、疲れる。
それこそ、心と身体に鋼鉄の鎧を着せられたような。
一人暮らしのときは、一日中横になってた。
でも今は実家で、両親と暮らしている。
二人とも、それほど心の病に理解があるわけではないので、正直辛い場面も結構ある。
とりあえず、規則正しい生活をしてないと何か言われるので、早寝早起きは心がけてる(出来てねーけど)。
動かない心と身体を動かして、一日一回はとりあえず外に出るようにはしている(出られない日もあるけど)。
喫茶店とかコンビニでコーヒー買って、タバコ吸うためだけに今は生きてるような感じ。
その時だけ、ちょっとだけ心が軽くなる。
今日は、鋼鉄の鎧着たまま、なんとか職安行った。
職業相談。
それなりに相談には乗ってくれるけど、生きるも死ぬも結局は自分次第なんだよね。
失業保険もらう為に必要な、活動実績のハンコだけもらいに行ったようなもんだけど。
親の前とかだと言えないけど、本当にもう死にたい。
人生長過ぎる。
もう、これ以上頑張れないって中、充分生きたでしょ。
そんな気分のときは、気持ちよさそうに寝てる猫をみても、特に何も感じない。
「長生きしてね。」とだけ思う。