[読了:2,3分、30秒ほどの動画あり]
◆筆者前提
初めてやったゲームは、ファミコンの『信長の野望』(小2くらい)。
スーファミ、ゲームボーイ→初代PS→PS2→PSP→iPhoneの流れの人
iPhoneの登場でコンソールゲームいらない?
ぼくもそう思った。
InfinityBladeはそれまでiPhoneにはなかった爽快感を与えてくれたから。
でもそんなことは無かった。
PS Vitaが楽しさを教えてくれたから。
やってるときはこんな感じ。(ソフトは『塊魂 ノ・ビ~タ』)
PS Vitaで塊魂遊んでみた(あまりにぼくが楽しそうなので撮影者の笑い声が入っていますw)
背面タッチパネルで塊を横に広げたり、縦に伸ばしたり。
フリックで塊コロコロ転がしたり。
腕から指をフルに活用してプレイするのは新たな体験でした。
言うなら持ち運び可能なゲーセン、つまり「旧世代の慣れ親しんだ十字キー」にうまく「新世代のフリックやジャイロセンサーがのった」感じです。
サクサク進むタッチパネルやブラウジングも気持ちよいです(後日書きます)。
ソニーお得意の“独自規格”のデータカードはいかがなモノかと思うし、
ソニーのお家芸ともいえる初代ロットの不具合もどうかと思うけれど、
PS Vitaはアラサーのぼくらが「学校から帰ってきてすぐにゲームに飛びついたあの感覚」を思い出させてくれました。
ではまた。
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