☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

10年経ちました

2019-09-17 10:47:13 | つぶやき
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~




2009年9月17日にここを開設してから10年が過ぎました。
開設当時はこんなに長く続くとは想像もしていませんでしたが
ヴィラジョク皆様のお陰でここまで続けることが出来ました。
心から感謝申し上げます
本当にありがとうございます


uranオンニから有り難いカードを頂きました。
いつも気にかけて下さりありがとうございます


ドンヒョクssiからユノ・リダ・チャン君まで…
最強四天王でのコラージュ
本当に素敵な加工ですね

ヨンジュンさんはキーイースト所属俳優の一覧から姿を消してしまいましたので
もう俳優としての活動は無いのでしょうね
残念ですが実業家としての道を進むのでしょう。
ヨンジュンさんの益々の成功を祈ると共に
今までと同じ様に若手3人の活躍を楽しみにしています。




『私を温めて』ポスター

2019-09-16 20:07:57 | チ・チャンウク
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

チャン君の新作ドラマは番宣が盛んですね
スポットが次々公開されてますが
今日はポスターが公開されました。

チ・チャンウク×ウォン・ジナ×ユン・セア キャラクターポスター公開=『私を温めて』
記事入力 : 2019/09/16 11:47






tvN新土日ドラマ『私を温めて』(ペク・ミギョン脚本、シン・ウチョル演出)では、登場人物マ・ドンチャン(チ・チャンウク)、コ・ミラン(ウォン・ジナ)、ナ・ハヨン(ユン・セア)それぞれの性格や現在置かれている状況を凝縮したユニークなコピー入りのキャラクターポスターを16日公開した。

 『私を温めて』は冷凍人間プロジェクトに参加した男女が、陰謀により20年後に目覚めるというミステリアスなストーリーのドラマだ。

 tvNの新土日ドラマ『私を温めて』は28日(土)夜9時スタート。


ハ・ナヨン記者
エンタメコリア
cr.Chosunonline.com


チ・チャンウク&ウォン・ジナ&ユン・セア、新ドラマ「僕を溶かしてくれ」キャラクターポスターを公開
|2019年09月16日13時23分

<画像はと同じ>

「僕を溶かしてくれ」がチ・チャンウク、ウォン・ジナ、ユン・セアの完璧な演技を予告するキャラクターポスターを電撃公開した。

tvN新土日ドラマ「僕を溶かしてくれ」(脚本:ペク・ミギョン、演出:シン・ウチョル)は、冷凍人間プロジェクトに参加した男女のミステリアスな陰謀により、20年後に目覚めて迎える胸が熱くなる物語を描く。

16日に公開されたマ・ドンチャン(チ・チャンウク)、コ・ミラン(ウォン・ジナ)、ナ・ハヨン(ユン・セア)のキャラクターポスターは、各キャラクターの性格と現在の状況を凝縮しているような独特のキャッチコピー、そしてこれを100%以上に表現した俳優たちの演技で注目を引きつける。

まず、冷凍人間になって目を覚ますバラエティ局のスタープロデューサーのマ・ドンチャン。「僕は僕の心臓が言うようする。それが何でも」と、自信たっぷりに正面を見つめている。チャレンジ精神が感じられる視線は、彼の性格を完全に代弁している。仕事に対する使命感にあふれて挑戦的なマ・ドンチャンは、透徹した実験精神を持って自分の番組である「冷凍人間プロジェクト」に自ら参加したが、なんと20年後に目を開くことになる。一晩で20年を通り過ぎてしまった状況でも自信を持って維持することができるか、1999年のマ・ドンチャンは2019年にも仕事と愛の両方を得ることができるか気になるところだ。

「私の20年を返して! 失われた私の人生の責任をとって!」と、置かれた状況に対する不平をつぶやくコ・ミラン。ドンチャンの提案で一緒に冷凍されたが、20年ぶりに目を覚ましたこの状況が、ミランにはただ青天の霹靂のようだ。しかし、自分の人生を根こそぎ変えてしまったドンチャンと既に同じ船に乗ってしまった状況で、ミランは不思議なことに、それに対する格別な感情がますます芽生え始める。

一方ドンチャンを冷凍する前に恋人だったナ・ハヨンは、ドンチャンが消えた20年の間に心が凍ってしまい、冷凍人間よりも冷たく変わってしまった。しかし、20年ぶりに記憶の中の姿そのままで現れたドンチャンを見て揺れ始めることになる。「その時から再起動してみるつもりです。私たちの愛……まだ終わってないでしょう」という彼女の決意が、ドンチャンとの関係に再び火を付けるようで好奇心を刺激する。

猛暑が盛んだった8月に行われたポスター撮影では、キャラクターに没頭した3人の俳優たちの表情の演技が特に際立ったという。制作陣は「猛暑も忘れて各自の役割に完全に溶け込んだ俳優たちのおかげで、現場で満足のいく結果が出た。どんな状況でも完璧な演技を見せる彼らの面白く楽しむことができるストーリーを熱心に準備している。2週間後に迫っている初放送まで、応援をお願いする」と伝えた。

「僕を溶かしてくれ」は、「アスダル年代記」の後番組として28日午後9時に韓国で初放送される。
元記事配信日時 : 2019年09月16日09時48分 記者 : シン・ソウォン

cr.kstyle.com




「僕を溶かしてくれ」…マ・ドンチャン目線?
「私を温めて」…コ・ミラン目線?

公式にはどちらのタイトルになるのか分かりませんがはっきりさせて欲しいですね
最近は韓国タイトルに(原題)と付いていて
邦題がつくと全く違う作品かと間違いそうになるタイトルが付くことがありますが
そこのところも何とかして欲しいものです。



「僕を溶かしてくれ」選択理由

2019-09-05 20:34:30 | チ・チャンウク
チ・チャンウク、「僕を溶かしてくれ」選択理由は「冷凍人間が新鮮だった」



帰ってきたラブコメ職人のチ・チャンウクが『僕を溶かしてくれ』を通じて冷凍人間に挑戦し、独特な解凍ロマンスを披露する予定だ。

tvNの新しい土日ドラマ『僕を溶かしてくれ』(脚本ペク・ミギョン、演出シン・ウチョル)でチ・チャンウクは本人が制作した番組「冷凍人間プロジェクト」に直接参加することになり、24時間だけ冷凍されて目を覚ます予定だったが、目を覚ました時には20年が過ぎているという驚きの状況に遭遇するスターPDマ・ドンチャン役を引き受けた。「冷凍人間という素材があまりにも新鮮だった」と今回の作品を選択した理由を明らかにした彼は、台本も本当に面白いという説明を付け加え、作品への期待を表わした。

マ・ドンチャンは本人の番組のために危険な可能性もある「冷凍人間」プロジェクトに参加するほど、自分の仕事に自信を持ち、責任感が強い人物だ。

同様に「ドンチャンは仕事への使命感が強く、挑戦的な人物だ」と紹介したチ・チャンウク。「見方を変えると無謀でもあるが、だからこそ、このような人物が世界を変えることができるかもしれないと感じるほど」とキャラクターに対する自分の考えを明らかにした彼は「私の性格とも異なる部分が多く、ドンチャンの進取的で挑戦的な面は見習いたい」という本音を表わした。これはキャラクターに対するチ・チャンウクの格別な悩みと解釈が伺える部分だ。

だからだろうか。チ・チャンウクはスターPDであるドンチャンを演技するために「仮想のプロデューサーを設定して台本をもとに監督、作家と相談して、キャラクターの設定を作っていった」と人物が持つ執拗な性格をもとにキャラクターを具体化するなどキャラクターへの無限な愛着を見せた。1999年から急に2019年を生きることになったが、20年間という歳月を生きた人たちの間での葛藤も見逃せないポイントの一つ。これに対して「キム・ウォネ先輩、チョン・スギョン先輩、後輩の役のイム・ウォニ先輩まで、周辺人物からとてもたくさん助けてもらっている。先輩たちを見ているだけでも、キャラクターの状況が十分に理解できる。人物間の関係を重点的に見てほしい」と作品の観戦ポイントを伝えた。

最後に「久しぶりにお目にかかるが、少しでもより良い姿、成熟した姿をお見せしたくて、たくさん悩みながら取り組んでいる」というチ・チャンウク。「楽しみでもあり、どのような作品になるのか気にもなる。楽しく撮影して、良い作品でお目にかかりたい」とし「解凍ロマンスを見せる『僕を溶かしてくれ』と俳優チ・チャンウクに期待してほしい」と呼びかけた。

一方、ペク・ミギョン作家とシン・ウチョル監督が意気投合、最高のヒット作メーカーの出会いで話題を集めている『僕を溶かしてくれ』は韓国で来る28日夜9時tvNで初放送される。
毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者入力 2019-09-05 09:34:05

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ドンチャンなチャン君は顎が▽になって益々素敵になってます
早く見た~い