ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日は冷たい雨の降る日でした
なのに…明日は4月中旬の陽気になるんだそうです
寒暖の差が大きくて体調管理が難しいですね
さて~、連日の様にキム・スヒョン君が記事になってますね。
「太陽を抱いた月」が高視聴率で瞬間最高視聴率が50%を超えたとか
頑張っているスヒョン君はもちろんでしょうがキーイーストもホクホクでしょう。
ギャラも2倍にだそうですよ。
「太陽…」で共演のハン・ガインさんも以前はキーイースト所属でしたね。
可愛らしい女優さんですが、流石にスヒョン君とのラブラインでは年齢差が隠せないかな~
「善徳女王」のピダムことキム・ナムギルと共演しNHKでも放送された「赤と黒」よりは
若く見えるような気がします。
キム・スヒョン公式から頂きました
スヒョン君は「花男」の本読みに参加していたんですね?
昨日していて偶然見かけたのですが
後でゆっくり見ようと思ったらどこだか分からなくなってしまいました
今日になってコナンさんちで見せて頂きましたが
最終的にキャスティングされなかったみたいですが、それでよかったです
何だか余り良い役ではなかったみたいですので
所属俳優は皆さん次回作やら最新作の話が尽きないのですが
ウリ王子に関しては過去記事しか書けないのが寂しいです
今日の雑誌は平成17年5月10日発行の「KOREAN WAVE」から
ペ・ヨンジュン<ポートレート・アルバム>
表紙
ポートレートということでデビューした1995年から2005年までの10年間を簡単に纏めています。
1995年・1996年
1997年・1998年
1999年・2000~2001年
2002年・2003年
2004年・2005年
裏表紙
2005年出版の本ですからヨンジュンさんが「四月の雪」を撮っている最中です。
人気も正直言って今よりはずっとでしたね。
全面ヨンジュンさん関連の広告です
この年8月にあの…さいアリでの「April Snow-再会-」があったのですよね~
1995年の記事に初めて聞いたことが書かれてます。
<…実はこの『別れの六段階』は、ヨンジュンの為に企画されたもの。この後、長編ドラマへの出演が
決まっていたヨンジュンに、「いきなり長編に出演するのは荷が重いだろう」と配慮したテレビ局側が
長編ドラマの相手役のチョン・ドヨンとのとの“顔合わせ”の意味も含めて、用意してくれたものだったのだ。…>
先日↓でhitomiさんがヨンジュンさんの相手役にチョン・ドヨンさんが多いのは何故でしょう?
と書いてましたがそういう経緯があったようです。
そして2000~2001年のところですが
<…『愛の群像』当時に比べ、約12kgも体重を落とし、颯爽とクールなビジネスマンを演じたヨンジュンに
女性ファンは熱狂。当初はハン・テジュンとソ・ジニョンが結ばれるはずだったドラマのシナリオを
書き換えさせるほどの反響をもたらした。…>
「やっぱりね~」
流石はドンヒョクssiです
2004年は
<韓国のペ・ヨンジュンが、アジアのペ・ヨンジュン、世界のペ・ヨンジュンになった年と
言っていいだろう。…そして4月3日、ついに日本初上陸。あの記憶にも記録にも残る6日間の
“ペ・ヨンジュン狂騒曲”が繰り拡げられた。…>
初来日の時の騒動は残念ながらそれほど記憶には無いiceです
ですが同年11月の二度目の来日時のワイドショーの狂喜の取材合戦はリアルタイムで見てました。
成田空港から都内へ向かうヨンジュンさんを乗せたを
ヘリで空から追いかけていた(今は見ない)フジテレビで見てました。
随分前のことになりましたね~
新しい姿はいつ見せてくれるのでしょうか?
轆轤を廻してる場合ではないと思うのですけど
今日は冷たい雨の降る日でした
なのに…明日は4月中旬の陽気になるんだそうです
寒暖の差が大きくて体調管理が難しいですね
さて~、連日の様にキム・スヒョン君が記事になってますね。
「太陽を抱いた月」が高視聴率で瞬間最高視聴率が50%を超えたとか
頑張っているスヒョン君はもちろんでしょうがキーイーストもホクホクでしょう。
ギャラも2倍にだそうですよ。
「太陽…」で共演のハン・ガインさんも以前はキーイースト所属でしたね。
可愛らしい女優さんですが、流石にスヒョン君とのラブラインでは年齢差が隠せないかな~
「善徳女王」のピダムことキム・ナムギルと共演しNHKでも放送された「赤と黒」よりは
若く見えるような気がします。
キム・スヒョン公式から頂きました
スヒョン君は「花男」の本読みに参加していたんですね?
昨日していて偶然見かけたのですが
後でゆっくり見ようと思ったらどこだか分からなくなってしまいました
今日になってコナンさんちで見せて頂きましたが
最終的にキャスティングされなかったみたいですが、それでよかったです
何だか余り良い役ではなかったみたいですので
所属俳優は皆さん次回作やら最新作の話が尽きないのですが
ウリ王子に関しては過去記事しか書けないのが寂しいです
今日の雑誌は平成17年5月10日発行の「KOREAN WAVE」から
ペ・ヨンジュン<ポートレート・アルバム>
表紙
ポートレートということでデビューした1995年から2005年までの10年間を簡単に纏めています。
1995年・1996年
1997年・1998年
1999年・2000~2001年
2002年・2003年
2004年・2005年
裏表紙
2005年出版の本ですからヨンジュンさんが「四月の雪」を撮っている最中です。
人気も正直言って今よりはずっとでしたね。
全面ヨンジュンさん関連の広告です
この年8月にあの…さいアリでの「April Snow-再会-」があったのですよね~
1995年の記事に初めて聞いたことが書かれてます。
<…実はこの『別れの六段階』は、ヨンジュンの為に企画されたもの。この後、長編ドラマへの出演が
決まっていたヨンジュンに、「いきなり長編に出演するのは荷が重いだろう」と配慮したテレビ局側が
長編ドラマの相手役のチョン・ドヨンとのとの“顔合わせ”の意味も含めて、用意してくれたものだったのだ。…>
先日↓でhitomiさんがヨンジュンさんの相手役にチョン・ドヨンさんが多いのは何故でしょう?
と書いてましたがそういう経緯があったようです。
そして2000~2001年のところですが
<…『愛の群像』当時に比べ、約12kgも体重を落とし、颯爽とクールなビジネスマンを演じたヨンジュンに
女性ファンは熱狂。当初はハン・テジュンとソ・ジニョンが結ばれるはずだったドラマのシナリオを
書き換えさせるほどの反響をもたらした。…>
「やっぱりね~」
流石はドンヒョクssiです
2004年は
<韓国のペ・ヨンジュンが、アジアのペ・ヨンジュン、世界のペ・ヨンジュンになった年と
言っていいだろう。…そして4月3日、ついに日本初上陸。あの記憶にも記録にも残る6日間の
“ペ・ヨンジュン狂騒曲”が繰り拡げられた。…>
初来日の時の騒動は残念ながらそれほど記憶には無いiceです
ですが同年11月の二度目の来日時のワイドショーの狂喜の取材合戦はリアルタイムで見てました。
成田空港から都内へ向かうヨンジュンさんを乗せたを
ヘリで空から追いかけていた(今は見ない)フジテレビで見てました。
随分前のことになりましたね~
新しい姿はいつ見せてくれるのでしょうか?
轆轤を廻してる場合ではないと思うのですけど