ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日も寒かったですね~
明日は関東でもになるそうです。
今年はまだウチの辺りではを見てませんので「初雪」になるかな?
今日は<KoreanMovie 2004 AUTUMN号>の中に掲載された「スキャンダル」についてします
表紙はイ・ビョンホンssiとチェ・ジウssi
↓の部屋でも書きましたがBssiペンのMちゃんから貰ったです
裏表紙の内側
「スキャンダル」コレクターズ・ボックスの宣伝ですが税込¥10,290だったんですね。
iceが購入したのは税込¥3,990の本体だけ
というより、ここに載ってる申し込み締切日が2005年1月31日(月)ですが
この雑誌が発売された2004年秋はまだ韓流雑誌を買うまではのめり込んでなかったので
締切日などは全く知りませんでしたね
2004年秋では、日テレ朝10時台の韓国ドラマ枠で漸く「ホテリアー」のドンちゃまに出会った頃です
ドンヒョクssiと運命の出会いがあってから「愛の群像」「裸足の青春」「初恋」…
と遡ってレンタルを見たものです。
今思えば、ひとつの作品を観終わっても次から次へと過去作品を≪初めて≫見られた幸せな頃でしたね
ヨンジュンさんの作品を全て観た後に、どうしても手元に置いておきたかったが
「ホテリアー」と「スキャンダル」でした。
iceの中ではチュンサンとドンヒョクssiとウォンニムが同じ人だということがかなり衝撃的で
何度も見たいと思う作品に初めて出逢ったのでした。
「冬のソナタ」は2004年暮れのNHKBSの集中放送で録画済みでしたので(当時は録画はまだVHSでしたが)
取り敢えず「ホテリアー」DVD-BOXと「スヤンダル」DVDを買ったものです。
2003年のNHKBS放送で家族になった「冬ソナ1期生」達はここに紹介されているコレクターズ・ボックスの
発売を心待ちにしていたのでしょうね?
8ページに渡って特集されてましたね。
『スキャンダル』完全攻略
と書かれた最初のページ…寄りそうウォンとヒヨンの後ろ姿が素敵です
そのシーンをふたりの前方から撮った画像が次ページに載っていますが
絶対に後ろ姿のふたりの方が良いです
ここには大きく分けて6つのテーマがあります。
それぞれ中を読むと「へ~」「ほ~」「ふ~ん」等々…思えるような内容ですが
全部は書けないのでテーマと著者を
『スキャンダル』レビュー
テキスト:パク・チヨン 翻訳:神谷太郎
「妖婦とプレイボーイによる、貞淑女性攻略ゲーム」BestPoster
翻訳:神谷太郎
スキャンダル風俗史ーーーどこまでが本当のできごと?
<恋愛のプロたちが繰り広げる純愛のスキャンダル>
テキスト:キム・ヒョンソク 翻訳:神谷太郎
プレイボーイ、貞淑な未亡人、男を惑わす女を心理分析
<男と女の恋愛診断、どうぞお験しあれ>
テキスト:ペク・サンビン 翻訳:神谷太郎
「時代劇の衣装…これ全部着たの?」
<色合いで欲望の高低をグラフィック化>
テキスト:しん・ミンギョン 翻訳:神谷太郎
プロダクション・デザイナー チョン・グホ
<本物に見せたければ本物が必要だ>
スキャンダルは美術が素晴らしいですよね
俳優の着ていた衣装はもちろんですが、調度品から小物・持ち物まで本当に美しかったです
特典の中でも美術さんたちが苦労をされているところが撮られていました。
ちょっと面白いと思ったのは2番目のポスターについて触れている記事です。
「妖婦とプレイボーイによる、貞淑女性攻略ゲーム」というコピーで強烈かつ簡潔に映画のコンセプトを紹介している。
3人の座っている構図が奇妙で危うい三角関係だということが見てとれる。
手前の女性が「餌食」だとピンとくる。
横に視線を送っている男性の心は容易には読み取れないが
上の女性がこのゲームの主導権を握っていることはすぐに分かる。
「……通じたか?」というコピーは映画の内容を知りたいという気持ちを更に掻き立てる。
果たして何が通じたのか?
ペ・ヨンジュンは誰と通じたのか?
横に座るイ・ミスクなのか、肌をあらわにしたチョン・ドヨンなのか?
あれこれ妄想が高まる…
「李朝最高の恋愛のプロフェッショナルたちがやってくる!」というコピーが力強く書かれ
3人とも上半身をあらわにして最高にエロチックな雰囲気だ。
およそ3cm×5cm位の小さな画像にを近づけて撮ってますので画像は粗いです。
39ページに渡るB氏の特集が組まれた雑誌ですし
ヨンジュンさんに関しては後ろの方の8ページですので家族は買った人は少ないかもしれませんね
因みに表紙の裏側はヨンジュンさんの全ての作品と、同感2&同感2.5のの宣伝でした。
「パパ」は1面を使って大きく出ています。
iceは腕時計付きのDVD-BOXを買いましたが、随分後の話で
この時には裏にヨンジュンさんの顔が掘られた時計は付いてないですね。
「パパ」税込¥28,350でした。
さて、3月のスカパーe2の番組表を見ると「ホテリアー」と「テサギ」が始まります。
「ホテリアー」3月5日(月)PM8:03~ チャンネル308 フジテレビTWO
「テサギ」 3月16日(金)PM6:50~ チャンネル301 TBSチャンネル
TBSチャンネルの「テサギ」は終わったばかりですが、もう始まるんですね
権利のあるうちに何回でもってところでしょうか
視聴環境にある方は、「はもう何セットも持っているわ」とお思いでしょうが
せっかくですからどうぞお見逃しなく
最後にこんなお札はいかがでしょうか?
表
裏
これ本物のアメリカ1ドル札なんだそうです
実際に使えるお札だそうです。
姉がソンムルしてくれました
姉は娘からグンちゃん1ドルをソンムルされたらしく
「ヨン様もあったから~」と手に入れてくれたのですが
肖像権ってどうなっているんでしょうか?
明日の朝は一面の銀世界になっているのでしょうか?
どうか皆さん、お出かけの際は足元に注意して転ばないで下さいね
今日も寒かったですね~
明日は関東でもになるそうです。
今年はまだウチの辺りではを見てませんので「初雪」になるかな?
今日は<KoreanMovie 2004 AUTUMN号>の中に掲載された「スキャンダル」についてします
表紙はイ・ビョンホンssiとチェ・ジウssi
↓の部屋でも書きましたがBssiペンのMちゃんから貰ったです
裏表紙の内側
「スキャンダル」コレクターズ・ボックスの宣伝ですが税込¥10,290だったんですね。
iceが購入したのは税込¥3,990の本体だけ
というより、ここに載ってる申し込み締切日が2005年1月31日(月)ですが
この雑誌が発売された2004年秋はまだ韓流雑誌を買うまではのめり込んでなかったので
締切日などは全く知りませんでしたね
2004年秋では、日テレ朝10時台の韓国ドラマ枠で漸く「ホテリアー」のドンちゃまに出会った頃です
ドンヒョクssiと運命の出会いがあってから「愛の群像」「裸足の青春」「初恋」…
と遡ってレンタルを見たものです。
今思えば、ひとつの作品を観終わっても次から次へと過去作品を≪初めて≫見られた幸せな頃でしたね
ヨンジュンさんの作品を全て観た後に、どうしても手元に置いておきたかったが
「ホテリアー」と「スキャンダル」でした。
iceの中ではチュンサンとドンヒョクssiとウォンニムが同じ人だということがかなり衝撃的で
何度も見たいと思う作品に初めて出逢ったのでした。
「冬のソナタ」は2004年暮れのNHKBSの集中放送で録画済みでしたので(当時は録画はまだVHSでしたが)
取り敢えず「ホテリアー」DVD-BOXと「スヤンダル」DVDを買ったものです。
2003年のNHKBS放送で家族になった「冬ソナ1期生」達はここに紹介されているコレクターズ・ボックスの
発売を心待ちにしていたのでしょうね?
8ページに渡って特集されてましたね。
『スキャンダル』完全攻略
と書かれた最初のページ…寄りそうウォンとヒヨンの後ろ姿が素敵です
そのシーンをふたりの前方から撮った画像が次ページに載っていますが
絶対に後ろ姿のふたりの方が良いです
ここには大きく分けて6つのテーマがあります。
それぞれ中を読むと「へ~」「ほ~」「ふ~ん」等々…思えるような内容ですが
全部は書けないのでテーマと著者を
『スキャンダル』レビュー
テキスト:パク・チヨン 翻訳:神谷太郎
「妖婦とプレイボーイによる、貞淑女性攻略ゲーム」BestPoster
翻訳:神谷太郎
スキャンダル風俗史ーーーどこまでが本当のできごと?
<恋愛のプロたちが繰り広げる純愛のスキャンダル>
テキスト:キム・ヒョンソク 翻訳:神谷太郎
プレイボーイ、貞淑な未亡人、男を惑わす女を心理分析
<男と女の恋愛診断、どうぞお験しあれ>
テキスト:ペク・サンビン 翻訳:神谷太郎
「時代劇の衣装…これ全部着たの?」
<色合いで欲望の高低をグラフィック化>
テキスト:しん・ミンギョン 翻訳:神谷太郎
プロダクション・デザイナー チョン・グホ
<本物に見せたければ本物が必要だ>
スキャンダルは美術が素晴らしいですよね
俳優の着ていた衣装はもちろんですが、調度品から小物・持ち物まで本当に美しかったです
特典の中でも美術さんたちが苦労をされているところが撮られていました。
ちょっと面白いと思ったのは2番目のポスターについて触れている記事です。
「妖婦とプレイボーイによる、貞淑女性攻略ゲーム」というコピーで強烈かつ簡潔に映画のコンセプトを紹介している。
3人の座っている構図が奇妙で危うい三角関係だということが見てとれる。
手前の女性が「餌食」だとピンとくる。
横に視線を送っている男性の心は容易には読み取れないが
上の女性がこのゲームの主導権を握っていることはすぐに分かる。
「……通じたか?」というコピーは映画の内容を知りたいという気持ちを更に掻き立てる。
果たして何が通じたのか?
ペ・ヨンジュンは誰と通じたのか?
横に座るイ・ミスクなのか、肌をあらわにしたチョン・ドヨンなのか?
あれこれ妄想が高まる…
「李朝最高の恋愛のプロフェッショナルたちがやってくる!」というコピーが力強く書かれ
3人とも上半身をあらわにして最高にエロチックな雰囲気だ。
およそ3cm×5cm位の小さな画像にを近づけて撮ってますので画像は粗いです。
39ページに渡るB氏の特集が組まれた雑誌ですし
ヨンジュンさんに関しては後ろの方の8ページですので家族は買った人は少ないかもしれませんね
因みに表紙の裏側はヨンジュンさんの全ての作品と、同感2&同感2.5のの宣伝でした。
「パパ」は1面を使って大きく出ています。
iceは腕時計付きのDVD-BOXを買いましたが、随分後の話で
この時には裏にヨンジュンさんの顔が掘られた時計は付いてないですね。
「パパ」税込¥28,350でした。
さて、3月のスカパーe2の番組表を見ると「ホテリアー」と「テサギ」が始まります。
「ホテリアー」3月5日(月)PM8:03~ チャンネル308 フジテレビTWO
「テサギ」 3月16日(金)PM6:50~ チャンネル301 TBSチャンネル
TBSチャンネルの「テサギ」は終わったばかりですが、もう始まるんですね
権利のあるうちに何回でもってところでしょうか
視聴環境にある方は、「はもう何セットも持っているわ」とお思いでしょうが
せっかくですからどうぞお見逃しなく
最後にこんなお札はいかがでしょうか?
表
裏
これ本物のアメリカ1ドル札なんだそうです
実際に使えるお札だそうです。
姉がソンムルしてくれました
姉は娘からグンちゃん1ドルをソンムルされたらしく
「ヨン様もあったから~」と手に入れてくれたのですが
肖像権ってどうなっているんでしょうか?
明日の朝は一面の銀世界になっているのでしょうか?
どうか皆さん、お出かけの際は足元に注意して転ばないで下さいね
あっという間に積もって、あっという間に融けた雪でした。
今頃の雪は水分を多く含んでいてベタベタ雪ですので重いんです。
カーポートの屋根に積もった雪で倒壊しないかヒヤヒヤものでした。
コレクターズ・ボックスの++++については
後で追記かします。
このお札…おもちゃみたいでしょ?
使えるらしいって言われたけど
使える場所へ行ってみないことには使えないですよね
ウォンだった頃のヨンジュンさんは俳優として
“新しい試みをするんだ~”という
意欲が伝わって来る程の目力もありました。
とにかく綺麗でした
最近の彼はファミマにしても正官庄にしても
何だか目に力を感じないんですよね
「役」に入れば変わるのでしょうけど
B氏とジウちゃん
初めてジウちゃんに会った時は「ハイヒールを履いて来るいやなやつ」みたいな感想を持ったらしいです。
何だか苦労しているのがバレバレなですね
外に出る時にはお気をつけて。
スキャンダルが載っている本。この間アマゾンで見ました。
表紙が表紙だけに買う気にもならず…
で、コレクターボックスって何が入っているのですか?(今さら聞いてどうする?でも聞きたい。)
いっぱい++++としてありますけど~。
こんないかにも偽札が本当に使えるのですか?
偽札作り放題のような気が…
肖像権よりそっちの方が気になります。