アジサイ
紫陽花の似合うこの時期です。
天邪鬼の小生は、
今日のようないい天気の時に思い出します。
記憶の奥底から浮かびあがるフレーズは、
井上ひろし「雨に咲く花」ですね。
♪およばぬことと
あきらめました
だけど・・・
一時、小生カラオケでの十八番でした。
作詞はだれでだったのしょう?
(調べたら・・昭和10年、高橋掬太郎らしいですね、
「ここに幸あり」などの凄い人でした)
この時代の歌詞には趣きがありましたね
しっとりとして。
意味も判らず、子供の小生も歌ってました。
橋・舟木・西郷の御三家の何年か前でしょうか。
北原謙二、飯田久彦、守屋浩の時代でしょうか。
(後の二人は経営者としても成功しているようですね)
Netでみると、同時代の枯れた方がおりました。
http://susmetaru.blogzine.jp/sanpo/
http://plaza.rakuten.co.jp/norimasa1718/diary/200512040000/
http://www.jttk.zaq.ne.jp/babpa300/aa1senzen/amenisakuhana.html
同世代、頑張っていますね。
”迷走の人生、定年後は散歩”の人びと!
万歳・万歳
紫陽花の似合うこの時期です。
天邪鬼の小生は、
今日のようないい天気の時に思い出します。
記憶の奥底から浮かびあがるフレーズは、
井上ひろし「雨に咲く花」ですね。
♪およばぬことと
あきらめました
だけど・・・
一時、小生カラオケでの十八番でした。
作詞はだれでだったのしょう?
(調べたら・・昭和10年、高橋掬太郎らしいですね、
「ここに幸あり」などの凄い人でした)
この時代の歌詞には趣きがありましたね
しっとりとして。
意味も判らず、子供の小生も歌ってました。
橋・舟木・西郷の御三家の何年か前でしょうか。
北原謙二、飯田久彦、守屋浩の時代でしょうか。
(後の二人は経営者としても成功しているようですね)
Netでみると、同時代の枯れた方がおりました。
http://susmetaru.blogzine.jp/sanpo/
http://plaza.rakuten.co.jp/norimasa1718/diary/200512040000/
http://www.jttk.zaq.ne.jp/babpa300/aa1senzen/amenisakuhana.html
同世代、頑張っていますね。
”迷走の人生、定年後は散歩”の人びと!
万歳・万歳