ども、さおりんです。
復活!
何がって、私がですよ。寝込んでました。
いやもうびっくりでしたよ。日曜の夜まで飲んでたので、月曜の朝から頭フラフラでね、これは絶対二日酔いだと冷静に判断した私は、会社で昼まで寝てれば治ると診断。ところが全然ダメ。歩くのもままままならないほどグワングワンしましてね。
昼はあっさりとしたものにしようとざるそばにしたのに、それすら咽を通りません。ひょっとしてこれは二日酔いじゃないんじゃない?とようやく気付きました。
「具合が悪いんで帰ります」「どこが?頭?」「ええ、朝からずっと」「もっと前からだろう」「そう言えば昨日の夜からかも‥‥なんでわかったんですか?」「いや‥‥ほんと悪そうだね」
上司が何を言いたかったか気付いたのは家に着いてからでした。チクショー。
帰って熱をはかったら39度くらい。バリバリじゃん!寝なきゃ!
会社でマジメに仕事してたら、いつの間にかハットリくんが後ろに立ってました。周りを見渡したら他の人はみんな外出してて、二人きりになってたんです。「肩揉んでやろうか」って言うから「うん、お願い」って答えたら揉んでくれて、スゴーイうまーい気持ちいい!首筋や背中もマッサージしてくれて、さすがハットリくん。全身がゆるゆるとほぐされました。
うっとりしてたら「胸揉んでやろうか?」って言うから「うん、お願い」って答えたら胸を揉んでくれて、スゴーイうまーい気持ちいい!ブラジャーの上からだと刺激が足りなくてつまんなかったりするけど、今日はたまたまノーブラだったんです。時々乳首をいじってくれるし揉み方も激しいので、すっかり体が熱くなってきました。
そしたら急にハットリくんが手を離したかと思うと、後ろでカチャカチャってベルトを外す音が聞こえたから、私は立ち上がって椅子をどかして、両手を机について腰を突き出して待っていた。ハットリくんの手が私のスカートをめくってパンティに手をかける。ゆっくりと脱がされてお尻が露出するのが感じられた。今ハットリくんは私のアソコをじっくりと眺めているんだ。もうすぐ彼の太くて硬いものが入ってくるんだ。そう思うと濡れてくるのがわかった。
なのに彼はなかなか挿れてくれない。どうしたんだろう。早く挿れてほしいのに。でも振り返ったら期待してるのがバレてしまうから、じっと待っていた。でもどうしても我慢できなくて、とうとう振り返ってしまった。そしたらそこにハットリくんはいなかった。誰もいない部屋の中で私はお尻を突き出していた。太股の内側をつたって流れた愛液が冷たくなっていた。
という夢を見ました。
熱のせいだ。
復活!
何がって、私がですよ。寝込んでました。
いやもうびっくりでしたよ。日曜の夜まで飲んでたので、月曜の朝から頭フラフラでね、これは絶対二日酔いだと冷静に判断した私は、会社で昼まで寝てれば治ると診断。ところが全然ダメ。歩くのもままままならないほどグワングワンしましてね。
昼はあっさりとしたものにしようとざるそばにしたのに、それすら咽を通りません。ひょっとしてこれは二日酔いじゃないんじゃない?とようやく気付きました。
「具合が悪いんで帰ります」「どこが?頭?」「ええ、朝からずっと」「もっと前からだろう」「そう言えば昨日の夜からかも‥‥なんでわかったんですか?」「いや‥‥ほんと悪そうだね」
上司が何を言いたかったか気付いたのは家に着いてからでした。チクショー。
帰って熱をはかったら39度くらい。バリバリじゃん!寝なきゃ!
会社でマジメに仕事してたら、いつの間にかハットリくんが後ろに立ってました。周りを見渡したら他の人はみんな外出してて、二人きりになってたんです。「肩揉んでやろうか」って言うから「うん、お願い」って答えたら揉んでくれて、スゴーイうまーい気持ちいい!首筋や背中もマッサージしてくれて、さすがハットリくん。全身がゆるゆるとほぐされました。
うっとりしてたら「胸揉んでやろうか?」って言うから「うん、お願い」って答えたら胸を揉んでくれて、スゴーイうまーい気持ちいい!ブラジャーの上からだと刺激が足りなくてつまんなかったりするけど、今日はたまたまノーブラだったんです。時々乳首をいじってくれるし揉み方も激しいので、すっかり体が熱くなってきました。
そしたら急にハットリくんが手を離したかと思うと、後ろでカチャカチャってベルトを外す音が聞こえたから、私は立ち上がって椅子をどかして、両手を机について腰を突き出して待っていた。ハットリくんの手が私のスカートをめくってパンティに手をかける。ゆっくりと脱がされてお尻が露出するのが感じられた。今ハットリくんは私のアソコをじっくりと眺めているんだ。もうすぐ彼の太くて硬いものが入ってくるんだ。そう思うと濡れてくるのがわかった。
なのに彼はなかなか挿れてくれない。どうしたんだろう。早く挿れてほしいのに。でも振り返ったら期待してるのがバレてしまうから、じっと待っていた。でもどうしても我慢できなくて、とうとう振り返ってしまった。そしたらそこにハットリくんはいなかった。誰もいない部屋の中で私はお尻を突き出していた。太股の内側をつたって流れた愛液が冷たくなっていた。
という夢を見ました。
熱のせいだ。
さおりん、日記停まってたんで少し心配しましたが
まぁそんな心配何処えやらってかんじですね。
一安心
あっ、ちなみに胸揉むのは・・・ラシイですが
腰肩背中~足 とかのマッサージなら上手いらしいQたろでした。
と思ったら最後にヤラレタ! 妙にクヤシイです。
面白いね、実際。
すっかりだまされた感じです。
でも、そうなることを望んでいたんでしょ!
いつかそうなる日が来るといいね!
(ちょっと待った!それでいいのかなぁ…)
しっかし さおりん面白すぎ!
放置プレイw
今日はお休みかな
お大事に
起きたときどっと疲れが・・^^;
想像するといいシチュエーションだなぁ
「胸を揉んであげようか?」って聞かれて、
「うん、お願い!」って答える女性ってあった事ないけどなぁ(爆)
居たらいいよねぇ
しかも、その時、ノーブラなんて、ありえねぇ~