特別な誕生日でした。

今日は。

昨日は私の◯◯歳の誕生日でした。
仕事も休みで夜付き添いでした。

昨日は江別に泊まった母を連れて
午前中は一緒に買い物に行って
お昼を食べてから病院に来ました。
妹は夜付き添い後は仕事に行き
私が来るまで病院にお願いしました。

いつもの駐車場に止められず
少し遠い駐車場に入り
雪道を母と手を繋いで
6階の病室に着いたのに
携帯を車中に忘れ再び1人で置けない母を連れて駐車場へ。
やっと病室に戻ってからは
弟の足の上げ下げ
母のトイレと時間はあっという間に過ぎて
行きました。

母と話をしていた時
弟が話しかけたので、今日は私の誕生日だよと教えると
微かな声でおめでとうと言ってくれました
そして、
頑張れと言われても痛くて辛くて
楽にして欲しいと言いました。
面倒をかけて済まないなんて。
泣けてきました。

我慢強いのか、弱いのか
我慢しなくていいから。
迷惑はかけるもの。いっぱいかけてと言った私です。

弟は付き添いを希望していて
妹と2人でなるべく1人にさせないように
と段取りをしています。

ただ、今朝は3時過ぎかな？
横になったら寝てしまい気づいたのは6時の回診の時でした。もしかしたら何回か、
弟の合図があったかもしれません。
これじゃ、付き添いになりませんね。

今年の私の◯◯歳の誕生日は
特別な日になりました。

今日は3時まで付き添いです。
6階の病室からは日が射して
モエレ山がくっきりです。
じゃあ、また明日(^^)／~~~。