亀梨和也☆彡始まりは小田切竜

18歳だった亀梨君に一目ぼれして早数年・・・親子でKAT-TUNを応援中

BANDAGE

2008-10-29 | KAT-TUN
じんじんが・・・・映画主演!!
これの番協だったんですねぇ
そんなうわさは出ていましたが出たり消えたりと忙しい(苦笑)
発表前にうわさが流れたから取り消したんですね(^_^;)

11月3日クランクインで22年公開だそうで以下詳細

舞台はバンドブームが吹き荒れた平成の世が始まって間もない時代。音楽に青春をぶつけたバンドのリーダー兼ボーカルの光と影を、赤西が力強くかつ繊細に演じる。甘いルックスに加え、彼の武器でもある伸びやかな歌声とセクシーなダンスを、思う存分スクリーンで発揮させることになりそう。

 監督は音楽プロデューサーの小林武史氏(49)、脚本は映画監督の岩井俊二氏(45)が務める。同作は岩井氏が、あるアマチュアライターが書いた小説からヒントを得て映画化の構想を温めてきた。岩井氏は8年の監督作品「スワロウテイル」の音楽を手掛けた小林氏に監督と劇中音楽を依頼した。

 小林氏はかつてMr.Childrenのドキュメンタリー映画「es」で監督を務めたが、役者を演出するのは初めて。内に秘めた熱気と繊細さを表現できるとして、小林氏が「感覚的に主演は赤西仁がいいと思った」と指名した。

それからKAT-TUNニュースとしては
「White X’mas」を作曲されたnaoさんという方が
まじ泣きしてしまったとご報告!!

まじ泣きですか~???
まじ泣き・・・・・・・そんな曲なんですね~
いやー長年にわたる大ヒットになったらどうしよう(嬉しいでしょう 笑)
『2008年の名曲』とか言われたらどうしよう!!??
なんていらない心配までしてしまいました(苦笑)

声から伝わる想いがすごいと・・・・その表現力を褒めていただいていてこれを読んだだけで「すごい」と思ったんですね
KAT-TUNの表現力を褒めてもらった~

さてさてドリボが1月~2月として(勝手に先読み 苦笑)
その間お暇なのは中丸さんと田口君ご両名!!
中丸さんは学校もあるから・・・・としても
田口君は??
春ドラ!!とか(^_^;)
「HAPPY3」でもいいし「花嫁とパパ続」でもいいしー新しいのでもいいしー
ってか
私はソロ舞台とか一番早いのが田口君と思ってたんですね
ジャグリングとかタップとかアクションとかすっごい多才なんで・・・だから舞台向きだと・・・オーバーリアクションも(苦笑)
舞台栄えする体系と美貌だしねぇ

コンサートは夏かな??となると新曲は春出すんだろうか??などいろいろ考えちゃうなぁ~
来年のことをいろいろ考えても仕方ないか(^_^;)





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