酒とジャズと草刈りの日々

腰痛持ちのおじじ

通院は 同行者 付き添いが微笑ましい。

2022-05-19 19:30:03 | 日記

拙いブログに訪れていただきありがとうございます。

 今日は整形外科 受診日、一か月半ぶりです。

骨を強くするカルシューム剤を飲み続け

効果を血液検査で調べるためでした。

 カルシュームのデーターは良いそうです。

合わせて 腎臓、肝臓などの主要な臓器も分かる。

Drが数値を読みながら判定されるドキドキでした。

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今日は駐車場から満杯で、会計を済ませるのも

一時間待っていると、隣の人と話す声が聞こえた。

 大半の患者はかかり付け医から紹介されて、

すがる思いの最後の砦です。

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同伴者に気づく。

 高齢者は大半は夫婦。男性に奥さんでしょうね。

奥さんは一人で来られると見えた。

それと子供さん、お孫さんらしい雰囲気。

80歳以上と見受けられるので、子供と言っても60歳以上かな。

 車いすを押される方も有りますが、同行して

お医者さんの話を聞く、帰宅してからの毎日を支えます。

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 付き添いが有るのは、微笑ましいし心強いですね。

 私を含めてこれから、長いことふたりで暮らしたい。

病気はなるべく後にしてください、神様。

 写真は 画家でもある 小村俊美氏

    黎明

出雲市医療センターに寄贈された 一枚です。

遠く松江の夜明けが見える 深い青が魅力です。

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 昨年夏の入院中 寝たきりで何度もレントゲン室へ。

天井ぐらいしか見えなかった。

ここは病院の何処だろうと思いながら

行き帰りの瞬間に癒された。 

 

 

 



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