酒とジャズと草刈りの日々

腰痛持ちのおじじ

日本のジャズの一人者 松本英彦氏。

2022-06-12 18:13:10 | ジャズとビッグバンド

ブログに訪れていただきありがとうございます。

今日の出雲はこち風 涼しかった。

 昨夜晩酌の 酒は涼しかったのでハイボール。

 レモンシロップが甘かった。

一両日は仕事で 草刈りはせず。

では、ジャズはどこにいった 。

実は、昨夜バンド練習へ出ました。

 朝は疲れがでます。

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 松本英彦氏のCDが 帰ってきた。

  papillon

  何処で買っただろう、ネットの販売を見ると

サインはないようですが。??。

島根県民会館。米子公会堂。行ったのか?

知人に貸していた事すら忘れていたCD。

長らく返さず、すみませんでしたとのこでした。 

 まったく忘れていました。会うこともなかったので。

私も返し忘れている物が有るかも知れない。

 洒落た クールさも有る アレンジ。

 見たら 

あのマンハッタン ジャズのDAVID MATHEW.

昔、チューバを入れる変な編成と思っていた。

 今は、名アレンジャーとおもっています。

 この録音、NYの一流ミュージシャンだけだったそうです。

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この中で お気に入りは

 Its All Right With Me

 歌の訳詞がありますが よくわかりません。

 松本さんの音と メロディが好きでした。

CDバッキングの ラッパがシャープ。

 息のスピードが プロなのです。

元々はミュージカルの曲だそうで、

動画などを見たら エラフィッツジェラルドも。

 古い曲だった、てっきり録音時の作曲かと。

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名曲ですね。松本君、

 古くからの友人で 平田市で

ピンクパンサーと言う ジャズ喫茶を

していて、上手いドラマーが

亡くなって 名前も 松本君、亡くなって一年。

それに合わせたようにCDが帰って来た。

こんなことも 有るのか。

 辛さもあります。

 

 

 

 


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