え、女医さん 肛門受診。

拙いブログに訪れていただきありがとうございます。

　衣替えの6月ですが、21℃で肌寒いですね。

「あさイチ　人には言えない話シリーズ」

の放送が過去に有ったそうですが、痔です。

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　長年　便秘に真剣に取り組まなかった。

なので、排便に支障が出ていました。

　さらに出血が有るので生活に支障が有る、

3年前より　大腸内視鏡検査を受けていないが

カメラ挿入時に　耐えられない。

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大腸がんは待ってくれないので　大決心です。

　予約を入れて　診察室に入ったら　女性でした。

ドギマギした。

　しかし、過去のカメラも女医さんだった。

その時にも　痔が有りますねと言われ、

途中で　カメラ先端より　手前の激痛で

暫く休んで再開した。

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恥ずかしい　所ではあります。

　私も高齢者。さらに　昨年の入院で

寝たきりのお風呂は全身を洗ってもらった。

　診察はこれもカメラだろうか少し

奥まで入れられたが　いぼ痔の

マックス最大。　痛いでしょうと丁寧に。

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 今後の方針と　座薬を入れてもらい

安心と感謝だけでした。

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 昔　斐伊川の近くに　梶谷肛門病院　と

ルート9からわかるデカデカ看板の医院が有った。

　名医と評判だった、今はあるのかな。

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 肛門科　の診察と一番に表記クリニック看板は見ない。

ネットで見たら　出雲市内にも有りました。

内科、外科、そして肛門科の表記です。

　悩んでいる人は多いようです。

口に出せない、何処を受診したか

わからないよう　表記の多いクリニックへ

向かうのでしょう。

　看護婦さんに　小声で呼んでほしい。

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ひと月後　受診です　改善しますように。