【 宮里青年物語☆ no.28 】
今日は宮里青年と、北海道の話です。
冬休みに沖縄に帰省しなかった宮里青年、
何をしていたかというと北海道へ旅行に出ていました。
「青春18切符」を手に入れて、鈍行列車を乗り継ぎ北へ北へと向かいます。
堅い座席にすわったまま夜明けを迎えました。
興奮しているのか眠りが浅く、
停車するたびに目をひらきます。
冷たそうな海が見えます。
風で窓ガラスがガタガタしています。
朝になると地元の方が乗ってきました。
聞き慣れない言葉が飛び交っています。
日本は広いなぁと思いながら、
宮里青年、列車の旅を楽しんでいます。
函館に着きました。
街は正月の準備で賑わっていました。
つづく
・・・・・・・・・
【沖縄三線宮里道場/三線教室】
今日は宮里青年と、北海道の話です。
冬休みに沖縄に帰省しなかった宮里青年、
何をしていたかというと北海道へ旅行に出ていました。
「青春18切符」を手に入れて、鈍行列車を乗り継ぎ北へ北へと向かいます。
堅い座席にすわったまま夜明けを迎えました。
興奮しているのか眠りが浅く、
停車するたびに目をひらきます。
冷たそうな海が見えます。
風で窓ガラスがガタガタしています。
朝になると地元の方が乗ってきました。
聞き慣れない言葉が飛び交っています。
日本は広いなぁと思いながら、
宮里青年、列車の旅を楽しんでいます。
函館に着きました。
街は正月の準備で賑わっていました。
つづく
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【沖縄三線宮里道場/三線教室】