お盆が近づきました。9日、故義父母が眠る大宰府に墓参にでかけました。大宰府は「令和」年号ゆかりの歌人であり、また当時の大宰府の長官(太宰帥)であった「大伴旅人」が住んでいたといわれていて、この居宅跡に建つ「坂本八幡宮」がにわかに脚光を浴びています。そこで、ここにもお参りしてきました。以前は土地の人でもあまり来なかった神社が、4月以降参拝客が激増しているとか。9日も30人くらいがお参りに来ていました。早速に「令和」元号額を手にして記念写真を。大宰府政庁跡のすぐ近くです。
お盆が近づきました。9日、故義父母が眠る大宰府に墓参にでかけました。大宰府は「令和」年号ゆかりの歌人であり、また当時の大宰府の長官(太宰帥)であった「大伴旅人」が住んでいたといわれていて、この居宅跡に建つ「坂本八幡宮」がにわかに脚光を浴びています。そこで、ここにもお参りしてきました。以前は土地の人でもあまり来なかった神社が、4月以降参拝客が激増しているとか。9日も30人くらいがお参りに来ていました。早速に「令和」元号額を手にして記念写真を。大宰府政庁跡のすぐ近くです。