全景
海沿いに歩いて行くと
オランダオランダ商館が見えて来ました
常橙の鼻(平戸市埼方町）↑
１６１６年商館大増築の時
防波堤もかねて築造されたものだそうです
オランダ商館の中です
２０１１年９月２０日にオープンした
平戸オランダ商館
中は当時の貿易に関する資料や貿易品などが展示
１６３９年日本に初めての西洋の石造建造物とされる
「１６３９年築造倉庫」が完成
～平戸観光協会よりお借りしました～
フェリーが帰って来ました
平戸のゆるキャラ
オランダかぴたんす↓
下から登って行きます
高台から平戸城が見えます
左手にうっすらと赤い平戸大橋が
ここから私達は
平戸ザビエル記念教会を目指します。。。。＊
平戸桟橋バス停のコインロッカーに
荷物を預けて
異国情緒豊かな平戸の街歩き散策に。
平戸オランダ商館通りへ
お手洗いも素敵
少し行くと
ウイリアム・アダムス像↑
藤原洸の歌碑↑
松浦資料博物館だそうです↑
オランダ商館通り
海が見えて来ました
↑には平戸城が。
海に面した鳥居から
平戸城が見えます
潜伏キリシタンの歴史の残る平戸ですが
壁で見かけました。
平戸島は２０１０年（平成２２年）２月２２日に
国の重要文化的景観に選定
オランダ商館通り２へ
長年のお友達で有ります○○会友人４人で
２２日から２４日まで、長崎県へ旅して来ました。
関空１５時１０分発長崎空港行きの
ピーチで。
約１時間少しで長崎空港に到着
荷物を受け取って出口に出ると
こんな お人形がお迎え
このお人形は長崎おくんちをモチーフにして
作られたお人形
私たちは荷物を持って長崎空港から
長崎駅へバスで向かい
長崎駅からバスで佐世保へと向かいます
ここからまだバスで平戸へと。
長いお時間でした
夕食付のホテルでしたが
時間内に行けそうもなくて
仕方がないので、コンビニで
食事を買って行きました
途中、平戸大橋や平戸城が見えました
ホテルの方がお車でバス亭までお迎えに来てくださり
やっと、ホテルに到着
長い道のりでした
チェックインを済ませて
お部屋へ
おお、なんと素晴らしいお部屋でしょう
平戸城と平戸大橋が見えます
２名１室×２室
早速
買ってきたコンビニ食を４人で一緒に
ワイワイ言いながら食べてから
大風呂に行きました。
時間が無いので仕方が無かったのですが
温泉で疲れが多少なりは取れたような・・・・
その後、お開きにして２人づつ各自の部屋へと
なかなか、寝付かれず寝たような寝てないような
そんな朝でしたが
お部屋の窓からは平戸大橋と平戸城が見えました
朝食は皆さん思い思いの物を食べました
これは私の朝のバイキング↓
朝食を済ませ、暫くしてからお宿の方に
夜に着いたバス停まで連れて行って貰いました
その前に国際観光ホテル 旗松亭のロビーなど
素晴らしかったのでご紹介させて頂きたいと思います
昭和天皇皇后両陛下・オランダの皇太子をはじめ、著名人などが
宿泊された時のお写真が沢山有りました
高倉健さんは
映画あなたへのロケの為
平戸大橋に来られた時のものが
ロビーもロビーに続く階段にはこんな像が
私達はホテルの方にバス停まで送って貰いました
もう一人一人旅の方がいらしゃいました
２日目はバス停の所で荷物を預けて
ホテルから平戸散策を
１番の目的は平戸ザビエル記念教会を見に行く事
そして、お寺と教会のコラボして見える場所へと
行きました。
素敵でしたよ。
次回は平戸ザビエル記念教会など
平戸の異国情緒ある場所など
更新の予定です。
樹齢４４年になる１本の野田藤
梶本昌弘さん(個人）が丹精込めた藤の花を
５年振りに見に行きました
「藤保存会」の皆さんの手で守られ
こうして、見せて頂きました。
幅３０ｍ、奥行き２７ｍ、藤田棚には４万を超す
花房が。
屋上から↓３枚
こちらは中庭
辺りは藤の花の香りが漂っていました
そして、
某TV局が来ていたようで、
なんか違うカメラを持った人が
多いなぁと思っていたら
昨日、ちらっとニュースで出てました
沢山の方が、今の時期しか見れない
この立派な藤の花を見に訪れてました。
ここは、その昔、大阪天満橋から熊野三山に
通じる熊野街道の宿場町で
梶本家も屋号を「油新」と言い
江戸時代には旅籠をしながら
油類を商っていたそうです。
～パンフレットより～
この日は
すごい黄砂が空を覆ってた春の日でしたが
薄紫、濃い紫の藤の花に
癒されたお時間でした。
ここから、少し先の
泉南イオンに行って
ランチをして、帰りました。
昨日の朝方に西の方に
うっすらと虹が見えました
AM６：００頃
リビングのカーテンを開けた時の事でした
こんな早くに虹が。。。。＊
ほんの数分間の出来事でした～ラッキーでした。
先日、購入した苗を
午後から、こちらに寄せ植え
シレネは単独に
そして
夕日は、これは！！❓
そして、薄明光線に
光線の下を飛行機が関空へと↑
久しぶりに降り注ぐように
沢山の薄明光線
うっすらと、光が。
中々、携帯ではこれが目いっぱいでしたが
朝の虹に始まり、夕方の薄明光線
久々の嬉しい１日の光景でした。
