神様の愛に触れられて

神様がしてくださったすばらしいことを毎日つづっていきます。

「白馬キャンプの恵み」

2010-08-10 22:34:14 | 日記
今回3年振りに主人と共に白馬キャンプに参加出来ました。

ここ数年、主人は癒しに対してだけは異常に反応してきました。

次から次ぎえと許されてくる病気に対し、「祈ろうか?」と 言いますと、

「私は、非科学的な事は結構です。」と剣もほろろと言った感じでした。

何を言っても全く駄目で、闘いつつ教会でも祈って戴き、神様に捧げました。

「み声新聞」や月刊誌「雲の間にある虹」の証を見せても

読むのは読んでも「この人にとって良かったんでは?私は信じられませんので結構です」

の一言でした。

白馬キャンプが近づくにつれ、教会であったことを意識せずに話しているのに、

癒しに対し、今迄以上に反応が敏感で、何か有ると期待しました。

白馬に行ってみると、実際に自閉症と多動症の病を持っていた

エシュルンちゃんの賛美にふれられ、大逆転が起こったのです。

主人は、賛美大会に於いても涙を流していましたし、

聖会の賛美も大きな声で歌っていました。

部屋に戻ると、預言をはじめ、今迄自分が疑問だった事を質門し出しました。

家での会話もスムーズに通る様になりました。

今週、「み声新聞」にEちゃんの証が載りました。

早速、「み声新聞にEちゃんが出ているよ」と言って渡すと

食い入るように読み「この証は本当に凄い、こんな事があるて~涙が出てくる」

と感動していました。

私にとっても、沢山の恵みと語り掛けが与えられ、

忘れられない白馬キャンプでした。

本当に、長い~間の神様の導きと、忍耐と憐れみを 心から深く感謝しています。

 (H・U)


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