日記

日々のあれこれ
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名残の八月

2012年08月21日 | 暮らし

お盆過ぎてから、日が暮れるのが早くなったのを実感。日中は相変わらず暑いけど、朝夕は以前ほど厳しくはないような気がする。

八月もあと10日。一応今月末をめどに頑張っているけれど、毎日が過ぎて行くのが早い。下が暗いので、(我が家はマンション、ビルに囲まれまくり)、二階へ移動。風もよく通って気持ちいい。

慣れてくると何となく読める字もあるけれど。それにしてもこの日記を書いた人は、150年後にまさか関係ない人に読まれるなんて思ったてもなかったはず。字に残すのは後の世に伝える確実な手段でもあるけれど、ある意味怖いことでもあるんだなと考えた。それでも人間は、表現しなくては気のすまない生き物なのかも。

なんかとっても久しぶりに勉強している気がする。まだまだこの世でし残したことがあるんだろう。

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