昨日ようやく受け取れて、はじめて聴きましたわ
うん、タイトルからして珍しい気がした
嵐の曲って、終わった恋への執着が薄いようなイメージ
まだ好きだ、でも、もう終わってる
とか
未練があるけど、顔を思い出せない
とか
いつかどこかで、出会ったなら
とか
潔さみたいなのがあったような…
今回は違うんだね
勝手に出ていって音信不通だった彼女は、ある夜突然に、『微笑みを浮かべて舞い戻る』の?
それを迎えて『僕の瞳にあふれる涙』
…なんて
うーーーん
なんだろうこれ、ちょっと、違和感かなぁ…
女々しさの極みと受け取るのは、私に柔軟さが足りないのか
(´ヮ`;)
あ、そうか
『瞳の中のGALAXY』の時も、こんなふうに感じてたかも
作詞家の個性が強いんだなぁ
『嵐の』曲じゃなくて
『藤井フミヤ』で『竹内まりや』なんだなぁ
いろんな曲があっても、いいよね
新しい局面っていうだけだもんね
可能性、可能性
ここで変わらなきゃならんのは、私の固定観念だね!
了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ
何かをぶっ壊さなきゃ、新しい何かを受け入れるスペースが取れないぜ!!
変われ!自分!
うん、タイトルからして珍しい気がした
嵐の曲って、終わった恋への執着が薄いようなイメージ
まだ好きだ、でも、もう終わってる
とか
未練があるけど、顔を思い出せない
とか
いつかどこかで、出会ったなら
とか
潔さみたいなのがあったような…
今回は違うんだね
勝手に出ていって音信不通だった彼女は、ある夜突然に、『微笑みを浮かべて舞い戻る』の?
それを迎えて『僕の瞳にあふれる涙』
…なんて
うーーーん
なんだろうこれ、ちょっと、違和感かなぁ…
女々しさの極みと受け取るのは、私に柔軟さが足りないのか
(´ヮ`;)
あ、そうか
『瞳の中のGALAXY』の時も、こんなふうに感じてたかも
作詞家の個性が強いんだなぁ
『嵐の』曲じゃなくて
『藤井フミヤ』で『竹内まりや』なんだなぁ
いろんな曲があっても、いいよね
新しい局面っていうだけだもんね
可能性、可能性
ここで変わらなきゃならんのは、私の固定観念だね!
了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ
何かをぶっ壊さなきゃ、新しい何かを受け入れるスペースが取れないぜ!!
変われ!自分!