帰ってきました
涼しい・・(笑)
いつもに比べたら、そこまで極端な温度変化でもなかったんだけど
体調に気をつけようと思うレベルでは、ありました
そして、ちょっと嘘をついちゃってたな、と
奇跡の島の名前、過去記事でうっかりこぼしてたわーww
と、気づいた
仕方なし・・
その日の精神状態、若干ヤバめだったから(-_-;)
うん、許そう←
そんなこんなではありますが
素敵な奇跡の島での、素晴らしき日々で
いろいろ、お土産も買ったりしますが
たいがい、島の食べ物がほとんど
そこでしか買えない、おいしい特産物があるわけで
でも、これだけは買うよねというのが、ここでしか買えない石鹸・・
泡立ちが良くて香りがとてもやさしい、天然ハーブのオイルのもの
しっかりと四角くて、淡いブルーの色をしてるの
お店のマークなのかな?
クジラの絵がプリントされた、紙で包んであって
紙を破くのではなく、包みを広げて石鹸を取り出すようになっている
ほんとに素朴な創りで、手作業なのだなと伝わってきて・・
お気に入りなのですよ (*´艸`*)
が!
まさかの、この1年で在庫なくなり次第終了になるでしょうと、店主さまからの爆弾発言
なぬーーーーー!
よくよくお話しを聞いてみると、創り手の方がもうお年で、後継者がいないということ
創る時には、1度にかなり大量にできてしまうため、自分が生きてるうちに売り切れる自信がない、と
それで、今ある在庫がなくなったら、隠居しようと思われたそう、で
なぬーーーーー!?
いや・・・
そうですか~~~
それは、なんとも厳しいお話しですよねぇ・・
なんて話していたら、店主さまが
『いや、僕もね、実はいつまでこの店を続けられるかわからなくてね (;^_^A』
な・・
『この店も、継ぐ人間がいないんだよね・・』
ああ・・
いづこも後継者問題が、ついてまわるんだなぁ
しみじみ、思いましたわ
最近、この手の話しをよく耳にする気がする
これは、なんのあらわれなんだろう
私が手伝えるものは、何かな
試しに、聞いてみた
『1度にできる、石鹸の量ってどのくらいのものなんです?2~3.000個とか、いっちゃう感じ?』
『・・うんまぁ、そうだねぇ、もうちょいいくかもね~』
おお・・こりゃダメだ (^^;)
うちのクライアントさんで、こちらの石鹸をとても気に入ってる方がいらして
毎回、頼まれていたんだけど
さすがに、数千個もの石鹸を引き取って販売につなげられる、経済的な体力なし
クライアントさんに伝えてみると
追加で10個の買い物に(笑)
あまりにも、悲しそうなので
店主様にご相談
電話で注文とかしたら、送ってもらえたり・・しますか?と
おそるおそる、言ってみると
う~~~ん、と悩ませてしまった
『ひとりでやってるからなぁ (;^_^A』
ですよね・・ (´;ω;`)
とてつもなく、残念なことだけど
やはり今、さまざまなことが、変わりはじめていて
時代の節目に、移行してる
それはもう、さまざまな、場所で、場面で (´;ω;`)ネ…
えぇそう
変わらないものは、ないんだよね、うん
身に染みる、ね
だがしかし
そこに浸りこんで、嘆いていてもなんも変わらない
前へ!
Everybody前進!Com on everybody!前進あるのみ!
結局、店主様に、まぁ何か聞きたいことがあればまた、電話してよ
と、お店の電話番号を渡してくれた
感謝です
ふむ
少し、感じてみよう
私にできることが、自分の考えるはんちゅうでは、見えない角度からの質のものかもしれない
まずは、石鹸を創っている製造元のご主人と、販売店の店主さまのご健康を祈念
そして、感謝と祝福を贈りましょ
どうか、すべてが良き方向へと向かいますように
そして、私の、本当にやりたいことは
って、なんか(笑)
右から何かが来てるけど、いきなりやってくるけど、ふいにやってくるけど
・・最後まで正体がわからない、某ピン芸人のようなウヤムヤさで終わる(笑)
涼しい・・(笑)
いつもに比べたら、そこまで極端な温度変化でもなかったんだけど
体調に気をつけようと思うレベルでは、ありました
そして、ちょっと嘘をついちゃってたな、と
奇跡の島の名前、過去記事でうっかりこぼしてたわーww
と、気づいた
仕方なし・・
その日の精神状態、若干ヤバめだったから(-_-;)
うん、許そう←
そんなこんなではありますが
素敵な奇跡の島での、素晴らしき日々で
いろいろ、お土産も買ったりしますが
たいがい、島の食べ物がほとんど
そこでしか買えない、おいしい特産物があるわけで
でも、これだけは買うよねというのが、ここでしか買えない石鹸・・
泡立ちが良くて香りがとてもやさしい、天然ハーブのオイルのもの
しっかりと四角くて、淡いブルーの色をしてるの
お店のマークなのかな?
クジラの絵がプリントされた、紙で包んであって
紙を破くのではなく、包みを広げて石鹸を取り出すようになっている
ほんとに素朴な創りで、手作業なのだなと伝わってきて・・
お気に入りなのですよ (*´艸`*)
が!
まさかの、この1年で在庫なくなり次第終了になるでしょうと、店主さまからの爆弾発言
なぬーーーーー!
よくよくお話しを聞いてみると、創り手の方がもうお年で、後継者がいないということ
創る時には、1度にかなり大量にできてしまうため、自分が生きてるうちに売り切れる自信がない、と
それで、今ある在庫がなくなったら、隠居しようと思われたそう、で
なぬーーーーー!?
いや・・・
そうですか~~~
それは、なんとも厳しいお話しですよねぇ・・
なんて話していたら、店主さまが
『いや、僕もね、実はいつまでこの店を続けられるかわからなくてね (;^_^A』
な・・
『この店も、継ぐ人間がいないんだよね・・』
ああ・・
いづこも後継者問題が、ついてまわるんだなぁ
しみじみ、思いましたわ
最近、この手の話しをよく耳にする気がする
これは、なんのあらわれなんだろう
私が手伝えるものは、何かな
試しに、聞いてみた
『1度にできる、石鹸の量ってどのくらいのものなんです?2~3.000個とか、いっちゃう感じ?』
『・・うんまぁ、そうだねぇ、もうちょいいくかもね~』
おお・・こりゃダメだ (^^;)
うちのクライアントさんで、こちらの石鹸をとても気に入ってる方がいらして
毎回、頼まれていたんだけど
さすがに、数千個もの石鹸を引き取って販売につなげられる、経済的な体力なし
クライアントさんに伝えてみると
追加で10個の買い物に(笑)
あまりにも、悲しそうなので
店主様にご相談
電話で注文とかしたら、送ってもらえたり・・しますか?と
おそるおそる、言ってみると
う~~~ん、と悩ませてしまった
『ひとりでやってるからなぁ (;^_^A』
ですよね・・ (´;ω;`)
とてつもなく、残念なことだけど
やはり今、さまざまなことが、変わりはじめていて
時代の節目に、移行してる
それはもう、さまざまな、場所で、場面で (´;ω;`)ネ…
えぇそう
変わらないものは、ないんだよね、うん
身に染みる、ね
だがしかし
そこに浸りこんで、嘆いていてもなんも変わらない
前へ!
Everybody前進!Com on everybody!前進あるのみ!
結局、店主様に、まぁ何か聞きたいことがあればまた、電話してよ
と、お店の電話番号を渡してくれた
感謝です
ふむ
少し、感じてみよう
私にできることが、自分の考えるはんちゅうでは、見えない角度からの質のものかもしれない
まずは、石鹸を創っている製造元のご主人と、販売店の店主さまのご健康を祈念
そして、感謝と祝福を贈りましょ
どうか、すべてが良き方向へと向かいますように
そして、私の、本当にやりたいことは
って、なんか(笑)
右から何かが来てるけど、いきなりやってくるけど、ふいにやってくるけど
・・最後まで正体がわからない、某ピン芸人のようなウヤムヤさで終わる(笑)