いつ作ったかと言う記憶がないくらいの前に作ったお餅作り。
炊飯器+ホームベーカリーで作ったな~」と言う記憶はあっても、
その水分量や捏ね時間などは、全く真っ白な状態・・・
工程は複雑ではないのですが、片付ける時、
あちこちにくっついたお餅を洗う事が、かなり面倒だったので遠ざかっていました。
でも、もち米の賞味期限を気にして、再びチャレンジ
もち米は、炊飯器のおこわの水分量で、普通に炊き上げ、
すぐに炊飯器から、ホームベーカリー君へ、バトンタッチ
↓
ツブツブが残っているもち米2合。
生地作りモードで、スイッチ・オン
↓
粘りがでて、お餅らしいお姿に
↓
下処理したヨモギをイン
(その時の記事はコチラ)
↓
新鮮なヨモギの香りがプンプン
市販の乾燥したヨモギを使った事があるけど、
こんなに香りは無かったな~
↑の状態のものを、きな粉&砂糖の上に取り出し、
適当な大きさにまとめて、出来上がり
お餅と言うとー、
祖父の家で杵と臼でお餅をついていた記憶がありますが、
草餅は、祖母がお彼岸になると、必ず作ってくれた事を思い出します。
懐かしい・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます