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眞子さま騒動が影響も 愛子さま「学習院大生活」は厳戒態勢&雅子さま57歳に ピンクベージュブラウスは愛子さまと“リンクコーデ”…ご近影に見る“秋篠宮家との違い”

2020-12-14 10:57:52 | 日記

下記の記事はヤフーニュースからの借用(コピー)です

眞子さま騒動が影響も 愛子さま「学習院大生活」は厳戒態勢

 4月に学習院大学文学部に内部進学した愛子内親王。コロナの影響でオンライン講義が続いていたため、今年10月24日の新入生ガイダンスが初登校日となった。しかし、その光景に皇室記者たちは驚いたという。 【写真】金髪にイメチェンした小室圭さんの母・佳代さん
「キャンパス付近には覆面パトカーが何台も待機しており、皇宮護衛官や警視庁の身辺警護なども異様なほどの数でした。皇位継承者である悠仁さまの登校時と比べても段違いの厳重ぶりです。記者の間では、きっと眞子さまの問題が影響していると噂になりました」(宮内庁担当記者)  小室圭氏との結婚への強い意志を示す“お気持ち文書”を眞子内親王が発表、秋篠宮皇嗣が誕生日会見でそれを容認したものの、小室氏の母・佳代さんの借金トラブルを“解決済み”と受け止める国民は少ないようだ。  10日には宮内庁の西村泰彦長官も、小室氏側にこれまでのいきさつについて説明責任を果たすよう求めた。  ネット上には「皇室の結婚相手にはふさわしくない」と批判が溢れ、国民が納得しているとは言えない現状がある。 「週刊誌には皇嗣殿下が“婚約内定前に止めるべきだった”と後悔されていると報じられた。それが殿下の真意かは測りかねますが、宮内庁による小室さんの身辺調査が後手に回ったことは事実。今後、妹の佳子さま、天皇陛下の息女である愛子さまの“お相手選び”が慎重になるのは間違いない」(同前)  愛子内親王は、昨年夏の那須御用邸滞在中、複数の友人とともに那須どうぶつ公園に同行した長身の男子同級生との仲睦まじい様子が報じられている。 「その男性は学習院中等科のご学友で、その後都内有数の名門私立高校に進学した。天皇皇后両陛下もご存じの“幼なじみ”です。現段階で恋人と決めつけるのは気が早いでしょう。しかし今後、19歳の愛子さまにどんな出会いがあるかはわからない。眞子さまも20歳で小室さんと知り合い、1年後にはプロポーズを受けています。眞子さまの時は小室さんとのデートを邪魔せぬよう、SPは遠巻きに見守るというスタンスでしたが、愛子さまに関しては悪い虫がつかないようガードするという雰囲気。同じような“失敗”をしないように同じ大学にどんな男子学生がいるのか、すでに宮内庁が下調べを始めているという情報もあります」(別の皇室担当記者)
学習院大は約30年前に秋篠宮夫妻が自由恋愛を謳歌した舞台でもあるが、その様相はすっかり変わってしまったようだ。  今回の眞子内親王をめぐる騒動には愛子内親王も心を痛めているという。 「愛子さまは年齢が近い眞子さまを大変に慕っておられます。キャンパスを舞台にした眞子さまの恋愛にも憧れをもたれ、結婚式・披露宴に出席することも楽しみにしておられたようです。しかし眞子さまの結婚トラブルは、ご自身の恋愛・結婚観を冷静に見直すきっかけになったのではないか。天皇・皇后両陛下の意見をしっかり受け止めながら節度ある大学生活を送られるはずです」(宮内庁関係者)  たとえコロナの脅威が過ぎ去っても、愛子内親王は窮屈な日々を強いられることになりそうだ。 ※週刊ポスト2020年12月25日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f74fa93cea649078a83e8afb469ab58a78238b?page=1

雅子さま57歳に ピンクベージュブラウスは愛子さまと“リンクコーデ”…ご近影に見る“秋篠宮家との違い”

「愛子は、今年学習院大学文学部日本語日本文学科の1年生になり、先日19歳の誕生日を迎えました。早いもので来年には成人することを思いますと、幼かった頃のことも懐かしく思い出され、感慨深いものがあります」 【写真】雅子さまと愛子さまの“リンクコーデ” 共通点は「Iライン」の縦長シルエット
皇太子妃時代を含めて最も長い、雅子さまの「ご感想」
2020年、雅子さまお誕生日に際してのご近影 宮内庁提供
 12月9日、雅子さまは57歳の誕生日を迎えられ、文書でご感想を公表された。「新型コロナウイルス感染症の大きな災厄に見舞われることとなり、大変に心の痛む年でした」とこの1年を振り返られ、「多くの国民の皆様と直接触れ合うことが難しくなっていることを残念に思います」と実感のこもった率直なお気持ちを明かされている。今年のご感想は皇太子妃時代を含めて最も長い文章になったという。  長女・愛子さまについては、冒頭に続けて「現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により、世の中の多くの学生の皆さんと同様に、オンラインで授業を受けながら、新しい分野の勉強に忙しい毎日を過ごし、大学生としての生活を大切に過ごそうと努めているように見えます。愛子には、これからも多くの方からいろいろなことを学びながら、10代最後の年を心豊かに過ごしてほしいと願っています」と、母としての思いを綴られた。
初登校日に「敬宮愛子です、よろしくお願いします」
 愛子さまは、10月24日に学習院大学へ初めて通学され、報道陣の前に姿を見せられた後、ジャケットからカーディガンへお着替えなさっていたようだ。柔らかなトーンの水色のカーディガンをお召しの愛子さまは新入生の中でも溶け込まれ、何人かで自然と会話が弾んだ時には「敬宮愛子です、よろしくお願いします」と自己紹介されたり、「スペイン語ですよね」と声をかけられたりしていたという。  新入生たちはLINEやインスタグラムなどの連絡先交換をしていたというが、愛子さまはその輪に加わられないこともあったようだ。愛子さまは、皇族としてのお立場を自覚されながら、大学生としての生活を大切に過ごそうとなさっているのではないだろうか。
Iラインの縦長シルエット 雅子さまと愛子さまの “リンクコーデ”
 雅子さまは誕生日に際してのご近影で、肌なじみのいいピンクベージュのタイブラウスとパールのロングネックレスをお召しになり、ブラックのパンツとパンプスを合わせられていた。大ぶりのパールイヤリングもアクセントになっている。光沢のあるフェミニンな雰囲気のトップスと、凛としたマニッシュなボトムスをお選びになり、雅子さまならではの装いをなさっていた。90年代からお召しになっているスーツを直されて、大切に愛用されてきた雅子さまのお好みのデザインは、外務省で勤務されていた時代に着ていてもおかしくないようなキャリアウーマン風のものだろう。  雅子さまのご近影を拝見して、愛子さまとご相談されたうえでお召し物を選ばれたのかもしれないと考えた。12月1日に19歳の誕生日を迎えられた愛子さまは、公開されたご近影で、若々しい桜色のボウタイブラウスに控えめなワインレッドのハイウエストワイドパンツをお召しだった。  色合いやデザイン、Iラインの縦長シルエットには近しいものがありつつも、お揃いというわけではなく、それぞれの世代らしい雅子さまと愛子さまの “リンクコーデ”はとても上品だった。パンツとパンプスを取り入れられていることから、成年皇族となられて公務に臨まれる際のお召し物について、愛子さまご自身も意識されていらっしゃるのではないだろうかと思った。  実は愛子さまは、昨年の誕生日に際してのご近影でもトップスにポイントがある薔薇色のブラウスをお召しになっていて、雅子さまからの影響があったのかもしれない。  トップスにボリュームを持たせたりアクセントを付けたりするのは、雅子さまがよく取り入れられているスタイルで、シンプルなスーツが実に華やかな装いになる。たとえば2018年11月に、雅子さまは90年代から愛用されているロイヤルブルーのスーツに白いタイブラウスを合わせられ、ブルーリボンがエレガントな白いお帽子をお召しになっていた。
秋篠宮ご一家は完璧すぎる“リンクコーデ” 天皇ご一家との違いは…
 2018年3月、JR長野駅に到着された愛子さまのセーターには、天皇陛下のワインレッドと雅子さまのラベンダーの2色があしらわれていた。ここ数年、ご一家で洋服の色合いをあわせていらっしゃることが多く、ご家族でコミュニケーションをとられているご様子がうかがえる。  2018年の夏のご静養中には報道陣を前に、須崎御用邸に隣接した三井浜を散策された。陛下は水色のストライプシャツを、雅子さまはネイビーのカーディガンにホワイトのモカシンをお召しになり、愛子さまは水色の襟付きワンピースで、素足に白いサンダルを合わせられていた。プライベートに近いようなご様子が公開され、とりわけ雅子さまは終始笑顔だったことが思い出される。  2019年12月、長編アニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のチャリティー試写会にご一家で出席された際は、お三方が冬らしいワインレッドをお召し物に取り入れられて、季節感を演出されていたことも印象に残っている。  11月30日に公開された秋篠宮さまの誕生日に際してのご近影を拝見していると、ご一家で完璧な“リンクコーデ”を作り上げられていて、自然体でさりげなくコーディネートを合わせられているように見える天皇ご一家とはやや違った印象を受けた。  秋篠宮さまのジャケットと紀子さまのお召し物は同系色で、長女・眞子さまと次女・佳子さまはジャケットをブラウン系、トップスやワンピースをワインレッドで統一されている。そして秋篠宮さまと長男・悠仁さまのネクタイは深みのあるパープルだ。ご夫妻とお子様方は笑みを浮かべられて、紀子さまは秋篠宮さまの腕をとられ、眞子さまは悠仁さまの腕に手を添えられている。毎年のご近影から、それぞれのご家庭の雰囲気がそれとなく伝わってくるように思う。
今年も「皇后陛下のお誕生日に際しての医師団見解」が
 雅子さまのご感想とともに、今年も「皇后陛下のお誕生日に際しての医師団見解」が公表され、「新型コロナウイルス感染症のためにご活動が制限され、ご体調が整いにくくなっていらっしゃる」なかで、治療の継続とご体調の波について述べられていた。  新型コロナの影響でお出ましの機会は減少しているものの、「オンラインという方法により、このように国民の皆様との触れ合いの機会を持てることは有り難く、今後ともそのような機会を大切にしていくことができればと感じております」と述べられた雅子さま。手応えが感じられるご自分らしい方法を取り入れられながら、皇后としての務めを果たされようとなさっているように拝察している。
佐藤 あさ子/文藝春秋 digital
https://news.yahoo.co.jp/articles/f31cbba88379c4feb52ab208ed0176ceaf303510


愛子さま、オンライン授業に当初てこずるも…コロナ禍で育む雅子さまとの絆〈週刊朝日〉
12月9日、雅子皇后陛下は57歳の誕生日を迎えられる。皇后になって2年目となるが、今年はコロナ禍で多くの行事が変更されるなど、影響も。そんな中で雅子さまが育まれた愛子さまとの絆とは──。ジャーナリスト・友納尚子氏が雅子さまの近況を綴る。 
 雅子さまのこの一年は、新型コロナウイルスの感染拡大で公務のほとんどが中止や延期となったため、国民との触れ合いは少なくなっていた。  天皇陛下とご一緒に国民と共にある皇室を維持するために、何ができるのかを模索され続けた年でもあった。  皇后2年目となる今年は、新年の祝賀行事から始まった。  令和初の一般参賀にもすべてお出ましになり、「歌会始の儀」には、17年ぶりにご出席されたことからも順調なスタートだった。  雅子さまが今年発表された和歌は、 <災ひより立ち上がらむ とする人に若きらの力  希望もたらす>  19年暮れに、台風19号で大きな被害に見舞われた宮城県と福島県の応急仮設住宅などを訪問された時に感じられた被災者への思いを詠まれたものだった。ご療養に入られた当初は、愛子さまのことをよく詠まれていたが、今年は被災者に目が向けられるようになっていた。  正月行事が終わってからも雅子さまの活動は続いた。2月23日に陛下が60歳の誕生日を迎えられて、雅子さまも祝賀・宴会の儀・茶会の儀などにご出席された。  即位後、初めての天皇誕生日に、雅子さまと愛子さまは心温まるメッセージカードと例年よりさらに印象に残るプレゼントを贈られたそうだ。  しかし、この頃から同時に新型コロナウイルスの感染者が激増した。  だが、両陛下は御所内ではいつも通りにお務めをされていた。陛下はご執務をなさり、両陛下でご接見や拝謁、ご会釈などで人とお会いになった。  4月には尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長(当時)ら専門家などからご進講を受けられていた。  赤坂御所での両陛下のコロナに関するご進講メモは何十冊にもなったといわれ、感染状況だけではなくコロナ禍による政府の対応や経済、福祉への影響などにも関心が寄せられた。
また世界と日本のコロナ感染への取り組み方の違いにまで質問は及び、ご進講の時間は1時間以上延びることもあった。 「両陛下がマスク姿で熱心にメモを取られている姿が公開されたのは、歴代初めてのことでした」(宮内記者)  雅子さまが久しぶりに単独公務でお姿を見せられたのは、5月11日のことだった。  皇居内の紅葉山御養蚕所で「御養蚕始の儀」に臨まれた。明治以降、歴代の皇后が引き継がれてきた伝統行事を受け継がれたもので、養蚕作業は約2カ月間行われる。  宮内庁の定例会見では、赤坂御所のご自宅にも100匹近くの蚕を飼われていることも発表された。  愛子さまが学習院初等科の3年生の授業の一環で、持ち帰られたことをきっかけに現在まで大切に育てられているという。  蚕は病気などで全滅しないために2グループに分けられて、それぞれに愛子さまはグループ名を付けられて飼育なさっていた。  会見では、後に雅子さまが愛子さまに蚕の作業を引き継がせたいという思いからなのか、という質問も出た。  侍従次長は「愛子さまが育てていらっしゃるのを一人の母親としてサポートなさっている」と語った。  新しい公務への取り組みとしては、オンライン視察を本格的に導入された。11月18日に赤坂御所からリモートで日本赤十字社医療センターを視察。その後、北海道の北見赤十字、福島赤十字、沖縄赤十字の各病院がオンラインで結ばれ、両陛下は現場の医師や看護師らを労った。  陛下は「非常に大変でしたね。皆さまの活動に敬意を表します」と看護師に述べられた。  両陛下とオンラインで対話した看護師は「本当はもっと近くでお聞きになりたいんだろうな」という熱意を画面越しから感じたという。 「両陛下は感染による心のケアについてもご関心があるようで、何度も質問をされていました」(看護師)  日赤の富田博樹副社長も記者にこう語った。 「療養中の知的障害の方のケアのため、医療者たちが入って治療したと話すと、陛下が『どんなご苦労がありましたか』と質問されました。コミュニケーションの難しさから、入居者との間に職員が入ったことで改善したとお話ししたら、非常に感心しておられました」

 両陛下は例年、幼児、高齢者、障碍者向け施設を訪問されてきたが、今年はオンラインで、東京都と大分県にある高齢者施設などの高齢者と交流された。  一方、4月から学習院大学文学部日本語日本文学科の学生となった愛子さまは、入学式も通学することもなかったが、オンライン授業や課題のレポートに取り組まれる毎日を送られていた。 「当初はオンライン授業に手こずられていたそうですが、今では両陛下にアドバイスできるほどにまでなられたそうです」(宮内庁関係者)  ようやく初登校できたのは、約半年遅れの10月24日のことだった。  初めてのキャンパスライフで新入生向けのガイダンスを受けられて、日本語日本文学科のある建物を見学なさったという。実は愛子さまは、この初登校が久しぶりの外出でもあった。  約半年間、一歩も外に出ない自粛中はご一家でバドミントンをなさったり、雅子さまと赤坂御用地を散策なさったりしていたそうだ。  宮内庁によると、赤坂御用地内を散策されてカブトムシ、クワガタムシ、カマキリ、チョウ、トンボなどの昆虫の観察や様々な野鳥やタヌキなどの動物の姿を見かけられたという。  ご一家で静かに過ごされていた10月31日、上野動物園のゾウの「ウタイ」が赤ちゃんを産んだという知らせが園長から天皇家に伝えられた。愛子さまはたいそう喜ばれていたという。「ウタイ」は雄の「アティ」とともに、愛子さまがご誕生された記念に、タイから動物園に寄贈された。  今年8月、「アティ」は残念ながら病気で死んでしまい、両陛下と愛子さまはお悔やみを伝えられた。だが「ウタイ」は既に「アティ」の子を身ごもっていたことから赤ちゃんの誕生となった。ゾウの誕生は1882年の開園以来初めてで、名前はタイ語の三つから投票で決まるとされ、愛子さまもどの名前が良いか楽しそうに考えられているという。  11月8日は、秋篠宮の「立皇嗣の礼」が皇居・宮殿で執り行われた。天皇即位に伴う最後の行事へのご出席は、雅子さまにとっても重要なものだった。

 立皇嗣宣明の儀を終えた秋篠宮が初めて天皇に挨拶をする「朝見の儀」では、天皇に続き雅子さまも次のように声を掛けられた。 「どうぞこれからもお健やかにお務めを果たされますように」  公の場でのお言葉は、実に17年ぶりのことだった。宮内記者でさえ雅子さまの声を実際に聞いたのは初めてという人がほとんどだった。  こうした様子からは、適応障害というご病気であることを忘れてしまいそうになるが、ご療養は17年となった。  今では主治医の精神科医に診てもらうことはなくなったというが、日によっては重い疲れが残ることもあるという。  だが儀式や公務などの日程に合わせて、数日前からご自分でお気持ちを調整できるようにまで回復されてきたという。  天皇が即位されて、2年にもわたる即位関連の行事にすべてご出席できるかどうかは、当初は宮内庁職員でさえも確信は持てなかった。  しかし、雅子さまのスケジュールに合わせたご体調の管理の詳細を職員が見聞きしていると「その日の気分に合わせたものではなく、計画的に努力をされて臨まれていらっしゃる」という。  雅子さまにとって、即位関連の行事に出席することは皇后の務めであり、陛下をお助けするためにも絶対に乗り越えなくてはならないハードルだった。  来年こそ新型コロナウイルスによる感染が落ち着いて、両陛下が直接、医療従事者や福祉関連事業者らと寄り添いながら対話をしていただける日を待つばかりだ。 ※週刊朝日  2020年12月18日号より抜粋

https://news.yahoo.co.jp/articles/c421bbc02e309d7cab49097b6504cee142612434?page=1



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