化粧品の成分おたく さえぽんの日記 (2017年7月化粧品成分検定1級【上級スペシャリスト認定】所得しました)

毒判定 1~3 ①★の時天然エキス等CAS有
天然×天然素材合成☆彡
or
天然×石油合成?成分名だけでは不明★①

検索しながらCAS番号探しの内職も勧めます。

2019年05月06日 22時04分09秒 | メモ

EU規制リストに記されている成分と日本の成分名で検索することは有効ではない。

INCIは先進国共通?だと思われます。

化粧品成分検索サイトcosmetic-infoさんで検索したときに、

明らかに刺激が高そうな化粧品成分でありながら、

CAS番号が明記されていない成分名も多く存在する。

https://www.cosmetic-info.jp/jcln/search.php

ラウレス硫酸アンモニウムのINCI

AMMONIUM LAURETH SULFATE cas で検索すると海外のページ

日本語変換をしながら確認すると関連として混合成分も同等のかcasとしての位置のようです。

余りに多いので、半分ほどご案内。


よって下記のCAS番号は2235-54-3

日本では

ラウレス硫酸アンモニウム
ラウレス-2硫酸アンモニウム

ラウレス-3硫酸アンモニウム

がこれに値する。

私のシートでは検索2235-54-3と記す。


ラウレス硫酸アンモニウムは日本では下記CAS番号で管理されている。

32612-48-9 (generic)
67762-19-0 (generic)

ゆえにプラス

検索2235-54-3と記す。

そんな内職開始です。

意味不明ですみません。