さくら草の日記

日々のつれづれをつづります

母のこと

2008年10月14日 | Weblog

12日、母を訪ねた
驚いたのは
母が「小倉百人一首」の本を読んでいたこと
姉の家族と同居して三年足らず
本を読むまでに落ち着いてくれたことが
ほんとうにうれしい
94才の高齢のこと
本の内容をどこまで理解できているかはわからない
姉はそう言う 私もそう思う
だけど
本を読む体力と心の状態
それがうれしい

姉と兄に 感謝、感謝



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