昨日の朝は
室内が2.2℃という寒さだった
10時頃には太陽が昇り
体もこころもほっとしたのだけれど
外に出て、大変なことに気づいてしまった
わが家ではなく
道を隔てた一段上のお宅の
給湯器の室外機(?)から水が噴き出している
住んでおられるのは耳の不自由な方で
家は鍵がかかっているし
FAXの番号はわからないし
どうしたらよいか
とても困った
土曜日で役所は休みだったけれど
守衛さんのアドバイスで
区長さんが、水道の元栓を締め
民生委員の人が、手紙をポストに入れ
気が付かれるのを待った
夕方
手紙を見た本人がわが家を訪ねてこられ
筆談で
業者への連絡を依頼された
業者の方は
事情がよく分かった方で
気持ちよく修理を引き受けてくださった
本人のFAX番号も分かった
以前にも同じことがあり
こんな時
もう少しスムースに対応できる方法はないのか
いろいろ考えてしまった
明日には業者さんが修理に見えると思う
* * *
寒波は
少し緩んできたような。
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