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今月エリア51に米軍用機が集結、大規模演習が行われていた! 対UFOエイリアン戦想定か…

2018年12月14日 00時00分00秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

https://tocana.jp/2018/12/post_19051_entry.htmlより  2018.12.12

今月エリア51に米軍用機が集結、大規模演習が行われていた! 対UFOエイリアン戦想定か… ガチで何かが進行中!

今年9月、エリア51上空で謎の航空機が4時間以上も旋回する事件があったばかりだが、今度は大量の米軍機がエリア51に集結しているという。航空ニュース「The Drive」(12月9日付)によると、12月8日、レーダー機「E-8C」「E-3」、偵察機「RC-135」「RQ-4」、通信妨害機「EC-130H」、空中給油・輸送機「KC-135」といった大量の軍用機がエリア51を含むネリス試験訓練場に向かって飛んでいたという。

9月にも空中給油・輸送機「KC-135」がエリア51上空で異常飛行していたことは既報の通りだが、トカナでは、米軍が回収した墜落UFOをリバースエンジニアリング(逆行解析)した地球製UFOの給油を行っていたのではないかと指摘した。というのも、通常、エリア51への航空機の侵入は禁止されており、同地ではテスト飛行も滅多に行われることもないと言われているからだ。

だが、「The Drive」によれば、今回軍用機がネリス試験訓練場に集結したのは、「統合強行侵入演習 (JFEX: Joint Forcible Entry exercise)」という大規模な空輸演習のためだったという。表向きにはUFOとはなんの関係もなさそうだ。

 しかし、トカナではこの演習の裏に米政府の恐ろしい思惑が隠されていると直感した。そのヒントは、ロケット技術開発の超重要人物であるヴェルナー・フォン・ブラウン博士の警告の中にある。

ブラウン博士の知人だった科学者のキャロル・ロジン博士が、「Disclosure Project」で語った内容がこれだ。

「最も興味深かったのは、ブラウン博士が何度も繰り返し話した内容でした。博士によると、国民や意思決定者を教育するためにある戦略が使われているというのです。それは脅しの戦略であり、我々が敵を特定する方法です。最初に敵と見なされたのはロシアで、次にテロリスト、第三世界の狂人、小惑星が続くと彼は言いました。そして最後に敵と見なされるのがエイリアン、地球外生命体だと言うのです。博士は4年の間に繰り返し次のように言っていました。『キャロル、最後のカードはエイリアンだということを忘れてはいけない。我々はエイリアンに対抗するために宇宙兵器を作ることになるだろう。でも、全ては嘘なんだよ』」

政府が敵を生み出す理由の1つは国民の意識を外に向けることによって大衆をコントロールするためだと考えられるが、戦争を続けることで軍産複合体を儲けさせるという理由もあるだろう。

 地球上に敵がいなくなった場合は地球の外に敵を求めるしかない。それが隕石宇宙人だというわけだ。おそらく米国はリバース・エンジニアリングで開発した地球製UFOを使い、「エイリアンの地球侵略」をでっち上げる魂胆なのだろう。今年6月に米トランプ大統領が「宇宙軍」の創設を指示したのも、こうした戦略の一環と見ることができる。

 エリア51付近で行われた今回の演習はその時のための予行演習……というのは考え過ぎだろうか? とはいえ、現にブラウン博士のように警告を発している人物がいるのは事実だ。警戒は怠るべきではないだろう。
(編集部)

 


参考:「The Drive」、「Collective Evolution」、ほか

 

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