「宇宙人リーディングー宇宙のプロテクター編ー」感想
いただいたメールから転載です
「宇宙人リーディングー宇宙のプロテクター編ー」を拝聴しました。
すごすぎました!!!
どこかの星の王様、というレベルではなく、
星雲を作ったり、消滅したりするという、
大変スケールの大きい役割をされていて、驚きを
隠せませんでした。
エル・カンターレとご子息の偉大さを改めて
実感させられました。
また、エル・カンターレのもとに集っている私たちも
非常に尊い存在なんだなと思わせて頂きました
☆「宇宙人リーディングー宇宙のプロテクター編ー」の
一部をお伝えしたいと思います。
ーー「私は「 在りて在るもので、エル・カンターレを乗せるもの」
というのが定義。」
「エル・カンターレは霊体なので、宇宙のある銀河から
別の銀河にお移しするときに、お導きする仕事をしていた。」
「私は、宇宙の創生と死滅と両方に関わって、
宇宙の天の川の流れをコントロールしている。」
「エル・カンターレを頭脳部分とすれば、私は、エル・カンターレ
の筋肉の部分。私は、宇宙のいろんな星の運命を決めている。
金星の文明の最後に火山爆発を起こし、金星の寿命を
終わらせたかもしれない。」
「金星に来る前は、星雲をいっぱい作ったような気がする。」
「地球では肉体を持ったことがあるが、宇宙では私は銀河より偉大。」
「私は宇宙創生以来、戦いに敗れたことは一度もない。私が守護
していて、戦いに敗れることは、この世でもあの世でもありえない。」
「信仰を持つ人たちを護る役割、宇宙のプロテクターが、私の本質。」
「いろいろな宇宙の時間と空間、全てを見ながら、守護すべき所に
現象化して、助けに行くという仕事や、いらない星に消滅をかける
仕事をしている。」
「あなたがたが思っているエル・カンターレは、本当の
エル・カンターレの十分の一も百分の一もない。エル・カンターレは、
もっともっと偉大なる存在。表現形式として分かるように、翻訳
しているだけ。」
「私は、地球を護っている宇宙連合軍の指揮者、司令官。」
「地球侵略を目指しているものもいる。最大の敵は、マゼラン星雲に
住んでいた爬虫類型宇宙人。これらから、人類型宇宙人を護るのが
いちばん大きな仕事だった。」
「私も本来は平和な存在だが、皆を護るため、守護神として
戦っている。」
「どちらかと言えば、自ら武器を取って戦うよりは、知能戦、
組織戦が得意。
個人戦でも強いが、個人戦では自分より強いものも、
組織戦で滅ぼしてしまうぐらいの強さがあり、
軍略兵法は心得ている。
大きな組織を動かして戦いを勝ち進むのには向いている。」
「教団を組織化して大きくするのは私かもしれない。」
「私がいる限り、幸福の科学は世界宗教になります。
これをお約束しておきたい。
(*´∇`*)
下の方の画像、すごいですね!