
今回は、新型コロナワクチンの過去の活動を振り返ります。
(内容) 新型コロナワクチン接種後に全身の痛みや強い倦怠感に
悩まされる患者の会が全国組織となり、初めて厚生労働省内で
会見を開いた。患者の多くは医療費が支給される救済認定が行われず、
自己負担で治療を受けていた。
表に出始めたワクチン副反応問題をさらに追跡する。
*2023年8月3日放送
【大石が聞くセレクション】「この体調不良は一時的じゃない!」後遺症患者の会が厚労省で怒りの会見/ワクチンを推奨しない自治体も‥/過去の活動を振り返る(2023年8月3日放送)