疫病の流行に乗じて大統領選の手続きを不当に変更したとして、4つの
激戦州を連邦最高裁に提訴しました。
翌日の9日、Youtubeが、大統領選挙について人々をミスリードする
コンテンツを全て削除すると発表しました。
専門家は、ビックテックと左翼勢力は民意をコントロールすることで、
最高裁に圧力を加えようとしていると考えています。
動画サイトのYoutubeは12月9日、各州が選挙結果を確定させる「セーフハーバー」が
8日に期限を迎え、ジョー・バイデンの当選が確認できたとして、選挙結果についての
誤解を招くコンテンツの削除を開始したと発表しました