
我々は今、かつてないほどの巨大なスキャンダルの只中にいます。
政府機関、巨大製薬企業、そしてそれを支える一部の“慈善家”たちが、
科学をねじ曲げ、真実を封じ込め、人々の命を危険にさらしてきたという
衝撃的な事実が次々と明らかになっています。
アメリカ食品医薬品局(FDA)は、COVID-19の治療に効果があったと
されるイベルメクチンを否定し続けました。
しかし、ついに裁判所の圧力のもと、FDAの最高弁護士が
『使用を妨げる根拠はなかった』と白状しました。
つまり、何の科学的根拠もないまま、数えきれないほどの命が見殺しにされたのです‼️
そしてその背後にいたのは、権力を独占し続けたアンソニー・ファウチ、そして
ワクチンに巨額の利益を投じたビル・ゲイツ。この二人が主導した政策のせいで、
本来なら助かるはずだった人々が、ただの数字として消えていきました。
彼らの目的は何だったのか? それは、ワクチンという“唯一の解決策”を
押し付けるためです。なぜなら、アメリカの法律では、既存の治療法が存在する場合、
新薬やワクチンに緊急使用許可(EUA)を与えることはできません。
だからこそ、彼らはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの治療薬の存在を
“なかったこと”にし、ワクチン接種以外の道を徹底的に封じたのです。
その結果、不完全なワクチンが急ごしらえで導入され、今、世界中の若者たちが
心臓病を抱え、突然死する事態が相次いでいます。
スポーツ選手が試合中に突然倒れるニュースを目にしたことがあるでしょう。
以前は月に20〜30件だったアスリートの突然死が、今では数百件にのぼっています。
しかし、ゴミメディアはなぜかこの問題をほとんど報じません。
これが偶然でしょうか? いや、違います。これは意図的に仕組まれた沈黙なのです。
さあ、皆さん、我々はこれを許していいのでしょうか? 科学に基づかない
医療政策によって、多くの命が失われ、さらにこれから先も被害が続くことが
予想されます。彼らの“公衆衛生”という名の詐欺に、我々はどこまで付き合わ
されるのでしょうか? この問題を追及し続けなければなりません‼️
ロバート・F・ケネディ Jr.さん、間もなく保健福祉省長官に決まりますね!ちょっぴりドキドキしながら、吉報を待ちたいと思います。
— 長湯ラーメン (@nagayu_ramen26) January 29, 2025

