新型コロナの治療薬として承認されたレムデシビルが致命的な毒薬である
ファウチは、2019年にエボラ治療でレムデシビルを使った結果、
患者の54%が致死的な副作用を経験したことを知っていた。
にもかかわらず、パンデミック時に再び新型コロナ治療で
レムデシビルを使用し、腎不全や死亡を引き起こした。
レムデシベル特例承認https://t.co/UJ96VhmJRF pic.twitter.com/UG2JbpHaLN
— おでっせい (@odyssey3543) June 25, 2024
新型コロナの治療薬として承認されたレムデシビルが致命的な毒薬である
ファウチは、2019年にエボラ治療でレムデシビルを使った結果、
患者の54%が致死的な副作用を経験したことを知っていた。
にもかかわらず、パンデミック時に再び新型コロナ治療で
レムデシビルを使用し、腎不全や死亡を引き起こした。
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