ローマ教皇が中国に忖度!?日曜講話で香港国家安全維持法に触れず。失望の声が。一方、陳日君枢機卿は「自由を失う」と憂いを示し、逮捕覚悟と決意を表明。バチカン、任命(江夏まさとしニュースかんたん解説) 2020年07月10日 22時02分29秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連 江夏まさとし ニュースかんたん解説 2020/07/10 「江夏まさとし ニュースかんたん解説」では、時事問題や日本・世界の情勢を 「やまとことば」でやさしく解説します。 ローマ教皇が7月5日の信者向け講話で、本来話す予定だった「香港の自由」について、 突然、キャンセルする事態に。中国に配慮しすぎるとの批判が巻き起こる。 一方、陳日君枢機卿は、香港の自由が大切であると表明。逮捕、拘束覚悟で 主張を続けています。バチカンはキリスト教徒の信仰を護ることができるのか。 詳しくは動画をご覧ください。 ★★★チャンネル登録をお願いします!★★★ 【江夏まさとし ニュースかんたん解説】 https://www.youtube.com/channel/UC_rS... ローマ教皇が中国に忖度!?日曜講話で香港国家安全維持法に触れず。失望の声が。一方、陳日君枢機卿は「自由を失う」と憂いを示し、逮捕覚悟と決意を表明。バチカン、任命(江夏まさとしニュースかんたん解説) ・ « 三峡ダム・大放水、上流で地... | トップ | マンガ-第6話コロナパンデミ... »
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