『食料も水も尽き、電気も止められた香港理工大のキャンパスに残る学生の写真だという。 耳からの出血はスタングレネードによる鼓膜の損傷だろう。放水車の放つ酸性の液体も浴びているらしい。 悲しいほどに幼い顔をした子が、こんな状態にもかかわらず、警察に取り囲まれ、 治療も受けられずにいるのだ。』(Ken Morookaさん)
【中国】音波でデモ参加者の脳や眼球、鼓膜や内臓を振動させ、深刻なダメージを与える携帯式音響兵器を開発[09/22]恐ろしい
音波を投射することで、人の判断能力を奪い生物学的影響をもたらすことのできる「音響兵器」。
中国当局はデモを鎮めるため世界初となる「携帯型の音響兵器」を開発したことが判った。
持ち運び可能な音響兵器を中国が世界に先駆けて開発、中国科学院が発表した。
人が音響兵器による攻撃を受けると、鼓膜・眼球・胃・肝臓・脳が振動。
これにより頭痛や動悸、酷い時には臓器障害や心臓発作を引き起こすほどの深刻なダメージが与えられるようだ。
従来の音響兵器は非常に大きく車両などに取り付ける必要があった。
しかし今回開発された兵器は銃の形をしており、携帯が可能だ。
本プロジェクトの責任者・Xie Xiujuan教授によれば、この兵器の”動力源”は筒状の管に入れられた不活性ガスである。
ガスの粒子が温められると振動し、深く単調な低周波音が発生する仕組みになっている。
中華人民共和国科学技術部はすでに、この携帯式兵器の大量生産を承認。
中国各地で起こるデモなど、暴動鎮圧のために使われる可能性が高い。
米議会は香港デモ制圧に黙っていない。日本からも声を![HRPニュースファイル2074]
学生相手に、殺害に等しい繰り返す。治療も受けさせない人権無視の行為。
国際社会が制裁を下す前に、中華人民共和国がイギリスの統治から中国統治になる時に結んだ、平和的な約束を守れば、香港は平穏な日々を取り戻すのに!
習近平さんは、人権についてもっと学んだ方がいい。
と、日本国民が警察に暴行を受ける香港デモ隊の学生や、収容所に込れられ強制労働、拷問、臓器
摘出殺人などの犠牲者になるウイグル人やチベット人と同じ目に遭うよ、という一種の警告になります。
日本が上記を避け、これからも独立国として存在するためには他国の侵略を跳ね除ける独自の国防
体制の充実が必須です。(米軍はある意味頼りにならない)