【悲報】自民・佐藤正久議員「日本の水際対策は、底が割れた鍋。もう遅い」 3月だけでも外国人1万9393人が入国・・・ 2021年05月01日https://hosyusokuhou.jp/archives/48901612.html
「日本の水際対策は、底が割れた鍋のような状態だ。国内で感染者が出てから『壁』を高くして備えても、もう遅い」 「ヒゲの隊長」こと自民党の佐藤正久外交部会長は、コロナの感染拡大が止まらないことへの危機感をあらわにした。
政府は現在、外国人と日本人帰国者を合わせ、1日平均の入国者数の上限を2000人に抑える方針を打ち出している。 出入国在留管理庁の公表資料によると、最近の日本への入国者数の総数の推移は別表の通り。3月だけでも、外国人は1万9393人が入国した。このうち、2017人が人道上の配慮が必要な場合などの「特段の事情」で、残りの1万7376人が査証(ビザ)を持つ再入国者だった。 日本人帰国者も含めると1日平均1881人の計算だ。同庁によると「4月も2000人は上回らない」という。
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インド変異株激増でも…「ザル入国」で2割は“野放し状態” 水際対策、厚労省は腰が重く… 佐藤正久氏「日本の水際は底の割れた鍋。備えても、もう遅い」 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト https://t.co/AKDBNBG6oX
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) May 1, 2021
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